この一年間は、アベノミクスのおかげで株価が上昇した。

  日経平均1
去年の正月明けの日経平均株価は 10,000円くらいだったが、今日は 15,422円。
今日は、500円ほど急落した。去年の暮れから、高騰していたからその反動や短期的な調整もあるのだろう?

まあ、一年前に比べれば、5割ほど上昇した。

ぼくの周りにも株で儲けた人が何人かいるし、テレビなどでも芸人やタレントが株で儲かったという話をちらほら見かけた。

ぼくも、少しだけど儲かった。(爆)  
アベノミクスのおかげで、この一年間は、投資家の能力に関係なく収益を上げやすい相場だった。
だからこの一年間の収益だけでは、投資家としての能力を判断する材料にはならないのだろう。
ぼくの知り合いに、去年だけでなく2年前も3年前もずっと利益を上げ続けている投資家がいる。
彼こそが、本ものの投資家なのだと思う。
ほとんどの投資家が負けている相場で、コンスタントに利益を上げ続けているのだから。
だからぼくがこの一年間で株で儲かったからといって、自分が投資家として優秀だとは間違っても思ってはならないのだろう。(もちろん、分かりやすい相場に参加して確実に利益をあげるのは、一番大事なことだとは思うが。)

英語力もそうなのだが、自分はうぬぼれやすい性格なので、これは自戒の意味を込めて。
英語力だとうぬぼれてもたいていは恥をかくだけで済むが、株のトレードでのうぬぼれは金銭的な損害をももたらすから。(汗)

参照記事
⇒テラプローブ株について
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久々に、株の話です。
私の株の話は、素人のたわごとです。

ひと月ほど前(2/27)、エルピーダが倒産したときに書いたブログ記事を引用します。

「個人的には、エルピーダ株よりも、エルピーダが株の40%を保有している、【6627】テラプローブの株価がどうなるかの方が気になっている。。。
今日から、ブログパーツの株価情報をエルピーダからテラプローブに替えました。底値のタイミングをうまく見極められれば、案外、おいしいかも!
もちろん、買われる方は自己責任で。」

⇒ぶっちゃけた話、私がこれを書いたのは、テラプローブ株を購入した後で、完全なポジション・トークでした。

まあ、誰も参考にしていないとは思うが。
それに、もし参考にしたのならば儲かっているはずで、私の動機が不純だったとしても、結果オーライではないか。(あの記事を書いたときが、ほぼ底値。)
言い訳をするならば、たいていの投資家の話、選挙中の立候補者の公約、テレビや新聞での著名人の時事解説、これらはほとんどがポジション・トークであり、真に受けるのはたいへん危険です。

エルピーダの倒産と同時に、その子会社のテラプロープの株価は暴落しており、これはオーバーリアクションであり、逆張りが好きで、世間の投資家とは正反対の行動をとる私は、テラプロープ株に賭けることにした。

今週の前半(3/20日)、エルピーダの支援先がほぼ決定(米国のマイクロン社?)という日経の記事もあり、テラプローブの株価は上昇に転じた。
続いて、東芝やインテルやハイニックス等もエルピーダ支援に参入。

これに関してひどいと思うのは、エルピーダ支援先の入札メドがつきそうだという記事が出たのが、3月20日(春分の日)の日経新聞の朝刊だった。
実はその前日から、テラプロープ株は上がっていた。
これなんか、前もってこの情報を知っていた人がテラプローブ株を買っていたはずで、限りなくインサイダー取引ではないか。
私自身、テラプローブがこんなに上がる原因が分からなかったが、翌日の日経新聞を読んで、ようやく納得ができた。(同時に、大喜びもしたが。)

もともと、テラプローブの製品(半導体の検査機器)は市場での評価が高く、テラプローブも黒字ベースの会社だった。ファンダメンタルズは、とてもいい。
エルピーダ以外での取引も増えてきていた。
親会社のエルピーダがらみの不良債権さえ処理してしまえば、今後の見通しは明るいだろうと思っていた。
エルピーダの支援先に多くの会社が参入したことで、今後のそちらとの取引では、回収不能が起きることはまずないだろう。
こう判断されて、テラプローブ株が上がっているのだと思う。

世間一般の投資家とは正反対の行動をとる私は、ひとまず、テラプローブ株は利益確定をして手放した。
今後も引き続きテラプロープ株は上がるような気もするが、よくは分からない。

今日は、TOEIC模擬問題集を一回やる予定。

⇒テラプローブの株価情報は、右カラムの、ブログパーツを参照してください。

【追記】
昨日(3/23)、エルピーダは、東京地裁から会社更生法の手続き開始の決定を受けた。
いまは、多数の有力企業(マイクロン、東芝、インテル、ハイニックス等)がエルピーダ支援に名乗りを上げており、さながら、エルピーダ争奪戦のようだ。
民主党は、何故、あんなに簡単にエルピーダを見捨てたのだろうか。

参照記事
テレビ報道やオリンパス株のことなど

週末ごとに、にきちんとしたブログを更新しようと思っていたけれど、早くも挫折しそうな感じ。。。
英語のこと、オリンパスのこと、ドイツ国債の売れ残りのこと、さらには明日の大阪市長選のことなど書きたいことは山のようにあるけれど、それを言葉にするための気力と時間があまりない。

実は、オリンパス株(7733)は、数週間前あたりからぼくの友人の間ではずっと話題だった。ネット検索でもつねにトップだったし、みんなが注目していたことだと思う。

昨日(11/25)の朝、目覚まし代わりの読売テレビをたまたま見ていたら、辛坊氏がオリンパスの株の連日ストップ高についてその事情を詳しく解説していた。これが2週間前だったらとても貴重なニュース解説だったろうけれど、1,100円まで株価が上昇した現在ではたいしたメリットはないな。

テレビや新聞の報道なんてこんなものなのだろう。本当に現場でがんばりながら自ら考えている人にとっては、テレビや新聞での有名人の意見なんかよりも、ネットのなかの無名な人のなにげない言葉の方がはるかに重要だったりもする。(もちろん、テレビや新聞の報道を知ることは大事だけれど、それは多くの人がどんな考えをしているかを知るためだけのものだと思う。)

ちなみに、ぼくもぼくの友人たちもオリンパス株の売買をしていた。
ぼくの場合は、仕事をしていて、いつでもトレードに参加できるわけではないので、空売りはやらなかったが。
500円前後まで下がった時点では大量に購入した。底が抜けたような恐怖感はあったが、こんなチャンスはめったにないことだとも思った。ほとんどはすでに利益確定をしてしまった。
そのときは、上場廃止はないだろうと判断していた。これはまだ不透明で、オリンパスが12月14日までに修正した決算報告を提出することが条件だけれど。

辛坊氏がさかんに解説していて、みんながわかりきっていることだけど、オリンパスは本業の実績ではまったく素晴らしい。上場廃止という流動性の消失が怖いだけだった。それと、みんながパニックになって冷静な行動をとらなかっただけのこと。

今回のオリンパスみたいに、本業ではちゃんと利益をあげているのに、本業以外のトラブルで株価が暴落してしまうというケースはけっこう好きだ。ハイエナみたいだけれど。

オリンパスの株価がこれからどうなるのかは分からない。
もっと上がるかもしれないし、また下がるのかもしれない。
(ほんとうは、ある程度の想定はできている。)
上場廃止になる可能性だってまだ残っている。
オリンパスが500円前後まで下がったときだって、もっとひどい材料が出てきて、株価がさらに下がる恐怖はつねにあったのだし。。。

ぼくみたいな個人トレーダーにとっての、株のトレードにおける利益とは、なけなしのお金を失うかもしれないという恐怖感に対する、報酬みたいなものなのだろう。

あと、これも少し気になるところだけれど、損失の隠ぺいに関わったオリンパスの旧経営陣の刑事責任はどうなるのだろうか?

ライブドアの元社長の堀江貴文氏は50億円ほどの粉飾決算で2年半の実刑判決を受けた。オリンパスの場合は、1,000億円ほどの損失を20年間にわたり隠し続けた。(失われた金利を考慮すれば、2,000億円以上?)
金額もはるかに大きいし、より悪質にも見える。

これはぼくの推測だが、一番厳しくても執行猶予のついた有罪判決くらいで、堀江貴文氏に比べたらはるかに軽い判決が下されると思う。有罪にさえならないかもしれない。これは、IHIやカネボウの事件を見て思ったこと。

ぼくは、堀江貴文氏の株式分割などでの株価操作は、好きになれなかった。彼の行なった虚偽の決算報告は処罰されて当然だろうと思う。だけど、彼への2年半の実刑判決も、やっぱりフェアではないように思う。
もちろんこれは日本での場合でのことだが。
まあ、堀江貴文氏にとっては今回の実刑はそんなに汚点になるとは思わない。彼のファンは、ぼくを含めていっぱいいるみたいだ。

こんなことを書くと、アメリカかぶれと思われるかもしれないけれど、堀江貴文氏やIHIやオリンパスなどが行なった虚偽の決算報告は、アメリカでははるかに厳しい刑事処罰が待っている。株式市場は資本主義システムの根幹であり、そこでの不正は社会全体への大きな犯罪と見なされるから。適切なたとえではないかもしれないが、ある意味、通貨偽造に等しいくらいに。

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今日の東電株の値上りは異常だった。
始値が215円で、終値が292円。約36%の上昇率。

tecto.png
↑10/20日の東電株の推移

新しいことは何も報道されていないはずなのに、何があるのだろうか?
(憶測では書きたいことはあるけれど、控えます。)

ぼくはこういうギャンブル株は好きでたまに買うけれど、今日、利益確定をした。
もっと、上がりそうな気配だったけれど、やっぱり東電は何が起こるか分からないから。
ぼくは株のトレードをギャンブルだとは思っていないけれど、東電株はまったくのギャンブルだ。

それから、これは日経の記事で知ったのだけれど、野田首相が韓国に出かけて、日韓の通貨スワップ枠を5倍に増やすことを約束をしていた。

何故、この時期に、日本が韓国を助けなくてはならないのか?
韓国のウォン安は日本にも困ることだからという説明だけでは、ぼくは納得できない。

竹島や従軍慰安婦問題での韓国人の日本への対応には納得できないし、何故、日本が韓国を助けなければならないのか?
そんな余裕の資金などないと思うのだが。

いまのウォン安は輸出を増やすために、他国への迷惑も顧みずに韓国が意図的にやってきたことだ。それが今回のユーロ通貨危機の影響で収束がつかなくなったとしても、それは韓国の責任だろう。

以前のアジア通貨危機でもそうだったけれど、今回も、韓国を助けるというオプションが日本のメリットになるとは思えない。

野田首相といまの社会党には、韓国という隣人よりも、東北の同胞のことをもっと考えて欲しい!
→党名を間違えました。いまの与党は社会党ではなく、民主党でした!

参考記事
終戦の8/15日のNHKの日韓討論について

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昔、麻雀を習っていた頃、麻雀とは高い点数で人より早くあがることを競うゲームだと信じていた。

麻雀を覚えるにつれて、麻雀とは、如何に振込まないようにするか、如何にして損害を少なくして降りるかを、メインのテーマにしたゲームだと考えるようになってきた。

競争相手は親を含めて3人いるのだし、その中で絶えず揚がろうとすることは非常に危険で無謀な企てだ。

麻雀ゲームでは、その場その場の揚がりには拘らないこと。
むしろ、4回か5回の場の中で一回くらい揚がれればいいやと思って、振り込まないようにしていけば、オーラスではプラスになるのだと考えるようになってきた。

株の売買に関しても、同じようなことが言えるのだと思う。

たとえば、損が出たらロスカットをきちんとやっていくこと。
10%か15%の損がでたらロスカットをするとか、きちんと自分の中でルールを決めて、それを守ること。
決して、塩漬け株を抱え込まないようにすること。

麻雀でも株の売買でも、トータルで勝てば良いという考えを持ち続ければ、無駄な勝負はしなくなる。

そして、これが一番大事なことだ。

わたしの場合は、気になる銘柄は毎日チェックしているが、実際に売買に参加することはめったにない。
その間にチャンスを逃してしまうことも多いが、これは次のチャンスを待てば良いと思うようにしている。
むしろ、チャンスを待ちきれなくてトレードに入ってしまうことの方がずっと危険だと思っている。

今では、株のトレードとは、儲けるとことよりも、損を少なくすることをメインのテーマにしたゲームだと考えるようにしている。

追伸
たとえば、思惑がハズレて、買った株が下がったとしても、決してナンピンはしないようにしている。
ナンピンするくらいならが、ロスカットをした方がずっとマシだと思っている。
最初の判断に間違いがあって、株価が下がったのに、下がった状態の株をさらに買い増しして、一株あたりの損を少なくするというナンピンの考え方は、ちょっと違うような気がする。

(注)わたしの株式投資の記事は、ド素人の戯れ言なので、あまり信用しないでくださいね。

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テーマ:株式日記
ジャンル:株式・投資・マネー
こんにちは。
いろいろと忙しく、放置プレイが続くこのブログですが、みなさんお元気ですか?

今夜(日本時間)、オバマ大統領とダライ・ラマ氏とが会談の予定。
先日の台湾への武器売却を含めて、中国政府はもちろん反発するだろうし、対抗策の一つとして米国債を売却するんじゃないでしょうか?

またまたドル安にシフトするだろうし、ギリシアのデフォルト懸念は他のEU諸国、アイルランド、ポーランド、ポルトガル等にもあるわけで、ユーロ安の基調も変わらないような気がします。3月にはギリシア国債の償還も待っているわけだし。

いまの世界経済を牽引している中国も、政府は金融引き締め政策に転換?
もっとも、ちょっとした金融引き締めくらいで、いまの中国のバブル経済がコントロールできるわけないと思うし、債権や不動産の異常な上昇はこれからも当分は続くのでしょう。

ぼくの投資手帳には、「休むも相場」だと書いてありますが、今回はしばらく様子見だけにしようと思います。
2月は決算発表も多く、本来ならば一番トレードをする時期なのですが。

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テーマ:投資日記
ジャンル:株式・投資・マネー
株の売買に関しては、できるだけシンプルに考えることが重要だ。

たとえば、半年前の市場を例にあげるなら、省エネ家電や省エネカーに助成金が出るのだから、家電や自動車関連の株を買っていくようにする。もちろん、トヨタやホンダなどの大企業の株は変動が少ないだろうから、株の時価総額の少ない銘柄を中心に調べていく。

新型インフルエンザがはやりそうだったら、薬剤関連の銘柄を中心に物色していく。

鳩山首相が二酸化炭素の削減を公約したならば、そこに係るであろう会社を検索して、その会社の業績を調べていく。ガソリン税が廃止されるのなら、それによって利益を得るのは何処だろうかと考えてみる。

何年も先のことは考える必要はない。

数ヶ月先のことを考えて、その時に景気がちょっと上向くだろうと予想される業種を選んで、その中から個々の銘柄の株を買うようにする。

チャートを利用したテクニカル分析よりも、まずは業種を選別していくこと。
その業種の中から、個々の会社の財務諸表などに注意しながら銘柄を絞っていくこと。

もちろん買うタイミング、手放すタイミングの判断はとても難しいことではあるが(実際はこれが一番難しい)。

そして、数ヶ月先には景気がいいであろう業種の中でも、個々の銘柄の選択はとても難しいことではあるが(これが2番目に難しい)。

だけど、こういう買い方をすればあまり大負けはしないんじゃないかと素人なりに思っている。

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