最近、Firefoxを使用しているときに、PCがフリーズすることが起きていました。
たぶん、「Metabofix」というツールが原因で、レジストリの不具合とは関係ないとは思うのですが。(「Metabofix」は、Firefoxのメモリを強制的に定期的に解放させるツールです。)

今日、Glary Utilitiesを使って、ひさびさに不要なレジストリ・エントリを消去しました。
(Glary Utilitiesは、レジストリのクリーニングなどをしてくれる、フリーのソフトです。)

ほんとは、確認してから消去した方がいいのですが、一切をソフトにまかせました。PCの調子が悪くなったら、システム復元で前の状態に戻せばいいだろうと思って。(レジストリの操作は、リスクが伴うことなので、やられる場合は自己責任で。)
参照記事 ⇒レジストリクリーニングのあれこれ

Glary Utilitiesで、レジストリをスキャンしたら、154個の問題点を発見しました。

glary14.png

上の図をクリックすれば、拡大して表示されます。

とりあえず、修復しました。たぶん、Glary Utilitiesというソフトは、危険そうなエントリは、そのままに放っているのだと思います。そのぶん、効果はあまり期待できないのかもしれませんね。
いまは、Firefoxのフリーズもごくまれに起きるだけですが、もし頻繁に起きるようになったら、「Metabofix」を一度外してみるつもりです。
参照記事
Windowsユーティリティのシステム復元
このブログのブラウザ分布率、Firefox 3を軽くするツールなど
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[追記]
CCleanerというレジストリクリーンアップソフトを使うと、レジストリファイルのバックアップを自動でやってくれる模様。CCleanerを使えば、この操作は必要ありません。ただ、レジストリを勝手に書き換えるウィルスなどもあるので、覚えておいて損はないかもしれませんね。

[本文]
このブログでアクセス数の多いのは、レジストリ操作やクリーンアップソフトについて書いた記事です。
以前(8/8)に、レジストリ操作をする前の「システムの復元」について書きました。⇒windowsユーティリティのシステム復元
今回は、レジストリファイルのバックアップについて書きます。
これも、レジストリをクリーンアップするつもりならば、知ってておいて損のない事柄です。(これは、xpの場合の操作です。)

①「スタート」メニューから、
 「ファイル名を指定して実行」を選択。

次のようなダイアログが表示されます。
reg11.png

②「名前(O)」に半角で「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリック。
 新しいウィンドウが開き、レジストリエディタが起動されます。
reged2.png

③上の図で、「ファイル」メニューから「エクスポート」を選択。
 次のようなレジストリファイルのエクスポートウィンドウが開きます。
reg15.png

③エクスポートする範囲を指定して、任意のファイル名を入力して、保存を
 クリック。(保存先は「デスクトップ」などを指定。)レジストリのエクス
 ポートが完了して、「reg」の拡張子のバックアップファイルが作成されます。

次にレジストリの復元(幸い、この操作はまだやったことはありません。)

①最初の操作でバックアップしたレジストリファイルをダブルクリック。

次のようなダイアログが開いて、バックアップの情報をレジストリに追加しますかと聞いてくるので、「OK」をクリックするだけだそうです。
reg12.png

これで、レジストリはバックアップした情報に書き換えられます。ちょっと、誤解して面倒だと思っていたのですが、意外と簡単でしたね。

[注] 挿入した図の中の、余分な部分にモザイクをかければよかったのでしょう
   が、ぼくのPCの中は、あまり片付いておりません。必要でない部分は、
   無視してくださいね。

参照記事
レジストリクリーニングのあれこれ
windowsユーティリティのシステム復元
このブログで最もアクセスの多いのは、レジストリクリーニングについて書いた記事です。

今回は、それと密接に関連するのですが、レジストリの操作を行う前に必ず知っておくべき、「システムの復元」について書きます。作業は、非常に簡単です。(復元ポイントは、コンピュータが定期的に作成しているので、コンピュータが正常に起動していた日時の状態に戻すことができます。また、手動で復元ポイントを作成することも可能。)
もちろん、レジストリの操作をするときだけではなく、パソコンに不具合が起きれば、いつでもシステムの復元でもとの状態に復元させることができます。

まずは、復元ポイントの作成から(windows xpの場合。)

「スタートメニュー」から
①「ヘルプとサポート」を選択。次のようなウィンドウが開きます。
復元1
「ヘルプとサポート」

②上の画面で、「コンピュータの変更をシステムの復元で元に戻す」を選択。
  次のようなウィンドウが開きます。
復元4
「復元ポイントの作成」

③上の画面で「復元ポイントの作成」を選択して、「次へ」をクリック。

④「復元ポイントの説明」に名前をつけて、「作成」をクリック。
  これで復元ポイントが作成されました。


次に、システムの復元について

「スタートメニュー」から
①「ヘルプとサポート」を選択。

②「コンピュータの変更をシステムの復元で元に戻す」を選択。
 次のようなウィンドウが開きます。
復元4
「システムの復元の開始」

③上の画面で、「コンピュータを以前の状態に復元する」を選択して、
 「次へ」をクリック。次のようなウィンドウが開きます。
復元5
「復元ポイントの選択」

④上の画面のカレンダーから、システムチェックポイントの日付を指定して、
 「次へ」をクリック。指定した日付けの状態にパソコンを戻すことができます。

参照記事
レジストリクリーニングのあれこれ 
レジストリファイルをバックアップする
テーマ:役立つツール
ジャンル:コンピュータ
最初から身も蓋もない話かもしれないけれど、そもそも、レジストリクリーンアップは必要なのでしょうか?
何万もあるエントリーの中から50や100を削除してみたところで、パフォーマンスの向上が期待できるのか?
シロウトが、リスクを背負って、これをやる必要があるのか?

いろいろ調べたので、ここにその記事の抜粋を転載します。
参照記事⇒教えて!Ziddyちゃん
レジストリクリーナーは、表面的には不要なレジストリや重複するファイル群を是正・削除するだけの行為と思っているかも知れませんが、根本的にレジストリをいじるという事は、PCがどうなる事を指しているのか、よく理解されてからの方が良いです。本来はそれくらい影響を与える行為ですので、ソフトに全任する気で使うと危険です。レジストリを簡単にいじる人は、その辺りを理解していない人が多いです。

それらのツールは、レジストリ操作に長けた人が、操作そのものを簡便化させるためのツールであり、レジストリ操作に不慣れな人が膨大なレジストリデータベース内の不要な記述の削除を全自動で任せてしまえるような魔法のツールではありません。

さらには、マイクロソフトの公式コメント
レジストリは、Windows の外観と動作を決定するすべての構成設定を一覧表示するデータベースです。再び使用されることのない設定がレジストリに残ることもときどきあります。これは異常なことではありません。⇒The registry is a database that lists all of the configuration settings that determine how Windows looks and behaves. Sometimes, settings that are no longer needed will remain in the registry in case they are ever needed again.There's nothing unusual about this,」

(自社の製品に不具合が出た場合の、その会社のコメントが正しいとはかぎらないように、これも正しいとはかぎらない。問題は、残りすぎて、パフォーマンスの低下や、クラッシュなどのトラブルを起き起こすということ!それに、ここの日本語がひど過ぎる。これは、比較的に意味が分かりやすい部分を抜粋したものです。自動翻訳なのだろうけれど、かりにもマイクロソフトの公式サイトなのだから、ちゃんとした日本語を使って欲しかった。)

けっこう、否定的な意見も多いですね。
たぶん、一番のベストな防御策は、より注意深くなって、不用意にソフトをインストールしないこと。
(まあ、これができていれば、そもそもUniblue Registry Boosterみたいなソフトの世話になる必要もないわけですが)。

ぼく自身は、いろんなソフトのインストールとアンインストールを繰り返してきました。
それ以外でも、長年、パソコンを使用しているうちに、いろいろな情報がレジストリに書き込まれて、肥大化していきました。その結果、パソコンのパフォーマンスの低下には悩まされています。

やっぱり、レジストリ内の不要なエントリを削除し、既存のデータベースを整列し直す必要がある思い、レジストリのクリーンアップを行うことを決めました。

「Free Window Registry repair」と「glary utilities」の2つのソフトを使用することにしました。
(コレ以外にも、CCleanerというソフトも評判がいいですね。)
⇒2つとも、個人で非商用で使う場合は無料です。「glary utilities」は、評判のいいソフトです。リスクをともなう作業なのでリンクを貼ることはしませんが、ググればすぐ見つかるはずです。

次がその作業の報告です。

[レジストリクリーアップ作業の報告]
最初に、「Free Window Registry repair」でスキャンしたら、不要エントリが700個ほど検出されました。
すべてを削除しましたが、いまのところは、不具合は起きていません。
たしかに速くなり、操作も軽くなったような気がする(気のせいかも?)。

registryrepair1s.png
    ⇒Free registry repairのスキャン実行中の画面(1)

ぼくの場合は操作も説明も英語でしたが、Vectorで落とせば、日本語対応版のはずです。(危険の度合いとかも表示されるので、英語が苦手な場合は、日本語を選んでください。)
やる前に、レジストリファイルをバックアップをとるとか、システムの「復元ポイント」を作成するなどの予防策は、必ずとってください。
(このソフトを使ったら、パソコンが再起不能になったという報告をネットで見つけました)。

ぼくの場合は、システムの復元で「復元ポイント」を作成しただけでした。

レジストリ操作を行う前の、「システムの復元」や「レジストリファイルのバックアップ」については、次の記事を参照してください。 
⇒windowsユーティリティのシステム復元
⇒レジストリファイルをバックアップする

次に、「Glary Utilities」というソフトでレジストリのスキャンをかけたら、不要エントリがさらに100個ほど検出されました。(ついさっき、700個ほどの不要エントリを削除していたにもかかわらず。たぶん、この2つのソフトはチェックの仕方が違うのでしょうね。専門家でないぼくには、詳しいことは分かりませんが。)

トータルで、800個くらいのエントリを削除したことになります。いまのところは、トラブルは起きていません。

やられる場合は、あくまで自己責任で。
いずれにしろ、レジストリをいじることには、リスクが付きまとうようです。

参照記事 
メモリ上の不要なプロセスの削除
「Uniblue Registry Boosterというソフト」

[6月19日に追加]
Uniblue registry boosterがアンインストールできないという書き込みをよく見かけますが、常駐設定が解除されていないのではないでしょうか?常駐を解除しないかぎり、常駐しているソフトは削除することはできません。
  • 画面右下のタスクバーのメニューから「Registry Booster」のアイコンにカーソルを当てて、右クリックします。
  • 現れたメニューの一覧から「常駐の終了」を選択します(xpの場合)。
常駐を解除さえすれば、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」で簡単に削除できるはずです。
わたしは、この方法で簡単に削除できました。

[本文]
マイクロソフトの「レジストリー修復ソフト」をダウンロードしようとしたら、どういうわけか、「Uniblue Registry Booster」という別のサイトに入ってしまいました。

そして、残存、不要エントリを削除し、破損したレジストリエントリの修復をやってくれるフリーのソフトだという説明を信じて、ついUniblue Registry Boosterをダウンロードしてしまいました。(よく見ればフリースキャンと書いてあるだけで、フリーソフトとは書かれていませんでした。)

導入画面にも、マイクロソフトのロゴが貼ってあったので、ついマイクロソフト社から正規に提供されているソフトだと誤解して、それだったらウィルスやマルウェアの心配もなく安全だと思ったから。

このソフトは、パソコンを立ち上げる度に、自動的にレジストリのスキャンチェックを始めて、危険なレジストリエントリがあると警告を発します。

そして、クラッシュなどの危険があるレジストリエントリを完全に除去するためには、有料版を購入しろというメッセージが表示されます。

uniblue
        「Uniblue Registry Boosterの初期画面」


あっ、そうですか~、有料だったんですか・・・・。
それに、マイクロソフトの関連会社から提供されているソフトだと思っていたのに。
導入画面のマイクロソフトのロゴは、たんに、Windowsマシンに対応しているソフトだということを意味していただけなんですね。

誤解を招くような表示はしないでね。
ついでに言っちゃうけれど、いつ不要になるかもしれないのだから、アンインストールは入れといてね。

Uniblue Registry Boosterには、アンインストールは入っていなかったので、「右クリック」で常駐機能を停止してから、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」で、すぐに削除しました。

むやみにソフトをインストールするわたしも悪いのかもしれませんが、勝手にレジストリに書き込んだり、常駐してしまう動作は好きになれませんね。

WindowsというOSの構造上仕方がないのかもしれませんが、かりにも、レジストリをクリーニングするソフトが、レジストリにいっぱい書き込みを加えるというのも、なんか違うような気もしますね。

このソフトは関連ファイルを全部削除しても、レジストリ内に残骸がかなり残ってしまう模様。
regedit.exe コマンドを実行して、関連エントリを削除すればいいのでしょうが、これはちゃんと調べてからやらないと危険そうなのでやめました。⇒自信がない人は、絶対にやめましょう。

この項目にはアクセス数が多いこともあり、次の追加の記事を書きました。
⇒レジストリクリーニングのあれこれ。
また、レジストリクリーンアップをする前の、「システムの復元」や「レジストリファイルをバックアップする」などは、次の記事を参照してください。
⇒windowsユーティリティのシステム復元について
⇒レジストリファイルをバックアップする

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