夏場になると、外気温の上昇につれてPCと周辺機器の温度も上昇する。
以前はクーラーで室温を下げたり、扇風機を当てるなどで対応していたけれど、今年の夏は電力会社からの節電要請もあって、クーラーは高めの設定になりそう。

よけいにPCと周辺機器の温度が気になる。とくにハードディスクは熱に弱いといわれるから、ハードディスクの温度状況は把握しておいた方がいいと思う。

ぼくは、"SmartChecker Mini"で温度のチェックをしている。
これは、ハードディスクの劣化状況を表示するツールですが、同時に温度も確認することもできる(→①)。

SmartChecker
hd10.png
上の図をクリックすれば、拡大して表示されます。

SmartCheckerは、温度だけではなく、ハードディスクのS.M.A.R.T.の各情報を表示する。

 ②しきい値。現在値がこれをを下回ると、ハードディスクの交換が必要?
 ③最悪値。 S.M.A.R.T.の各値が過去最悪となった数値。
 ④ピンク色のメモリバー。重要項目を表わし、この項目の劣化率が大きくなる
  とハードディスクが故障する可能性が大。

⇒ダウンロード先。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/hardware/se450718.html
(WindowsXP,VISTA,7で動作)

定時的に、ハードディスクの温度を確認したいのなら、"Mam's S.M.A.RT reader"が便利かも。(下の図)

Mam's S.M.A.RT Readerの温度表示
mams1.png

⇒ダウンロード先。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/hardware/se377883.html
(Windows7でも動作)

またこれら以外に、PCを直接冷却しようと思って、"SX-CL10BK"を購入した。
これは、ノートパソコンの下に敷いて、ファンで送風してPCを直接冷却するタイプ。(日本橋のジョーシン電気で、2,980円)


SX-CL10BK
ima1.png


静音設計のためか、風力が弱く、強力な冷却を期待する人には向きないけれど、自分にはこれで十分だと思う。
クーラーをつけない状態で、45°くらいまで上昇していたハードディスクの温度が、38°前後まで下がった。


参考記事
S.M.A.RT Reader、夏場のハードディスクの温度チェック
ハードディスク関連で、お勧めのフリーソフト

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これからは、暑い日々が続きますね。
夏場は、知らない間にパソコンの温度も上昇しているということがよくあります。(とくにノートブックの場合)。

パソコンの関連機器の中でも、ハードディスクはとくに熱に弱い。
45℃以上の温度が続くと、ハードディスクはひどく消耗すると言われています。

S.M.A.RT Readerは、ハードディスクの温度を表示させるためのユーティリティです。(もちろん、ハードディスクが温度情報をサポートしていないと駄目ですが、よっぽど古いタイプでない限りは、OK。)

大抵は、ハードディスクが壊れてから慌てることになりますが、転ばぬさきの杖として。また、熱対策をする前の、ハードディスクの温度状態を確認するためにも。

mams1.png
「Mam's S.M.A.RT Readerの温度表示画面」
     ⇒最高、44度にもなっていて、かなり危険な状態。

ディフォルトで10分毎の温度をグラフで表示していますが、この間隔は自由に変更可能。もし、45℃を超えるようでしたら、何らかの熱対策を。

わたしの場合は、扇風機の直当て。そして、自分も我慢できないぐらい熱くなったら、クーラーで。

次に、S.M.A.RT Readerは、次のような項目もチェックしてくれます。

mams2.png
「値(value)が高いほど安全。しきい値より下がったら危険な状態!」

S.M.A.RT Readerは以下のサイトで無料で落とせます。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/hardware/se377883.html 

注)このソフトは、windows 7にはまだ対応していないと思います。windows7を使われている方には、SmartCheckerMiniなどの他のソフトか、XP互換モードでどうぞ。

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ハードディスク関連で、お薦めのフリーソフトを4本、紹介します。
パソコンの機器の中では、HDD(ハードディスクドライブ)が一番壊れやすくできています。
ある日、突然クラッシュして、なかのデータが失われてしまったなんていう惨事に見舞われた方もおられると思います。

これらのソフトはそうした事態防ぐためにも、大変有益です。
それにこれらは、ちっちゃいソフトで、メモリを消費したり、ディスク容量に負担を与えることはしません。

UltimateDefrag

これは、HDDのデフラグを高速に行うソフト。
windowにも標準で付いていますが、こちらの方がはるかに早いし、使いがってもいいです。見た目にも綺麗です。ぼくは、これを使い出してからは、windowのデフラグは使っていません。
(クリックすると、英語のサイトに行きます。ダウンロードのところをクリックすれば、自動的に落とせるので、英語がわからなくても、大丈夫かと思いますが)。

SmartReader.exe

このソフトには、いろいろな機能がありますが、ぼくの場合はHDDの温度チェックに使っています。

とくに夏場、HDDの温度が上がっているんじゃないかと心配になったときなんかに便利です。
ディフォルトで10分になっていますが、時間を指定すれば、その時間ごとのHDDの温度をグラフで表示してくれます。
(HDDは高温に弱いです。高温状態だと、まちがいなくHDDの寿命を縮めることになります)。

fromHDDtoSSD

これは、HDDの劣化の度合いを診断してくれるソフトです。
HDDの劣化の具合を調べるの為には、必須のソフトです。突然、HDDがクラッシュして、中のデータが失われてしまうといった悲劇を防ぐためにも、このソフトでHDDの劣化の具合を把握しておく必要があります。

もちろん、定期的にHDDのバックアップを取ることが一番の肝要ですが。
HDD(ハードディスクドライブ)はいつかは必ず壊れます。
他の機器の場合は、買い換えれば(もちろん痛い出費ですが)それで済みますが、HDDは中のデータまで一緒に破壊することになります。

Paragon Drive Backup

最後に紹介するのは、HDDを丸ごとイメージ化してバックアップ・復元できるソフトです。
このソフトで、バックアップを取っておけば、HDDが壊れたとき、スムーズに復元が出来ます。
普通、バックアップソフトは、ある程度の値段(最低でも6000円位)ですが、これは個人で使う限り無料です。ただ、英語が使えないと、ダウンロードとインストールに苦労するかももしれません。このソフトは、英語力が必要です。

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