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禁煙をしてから、約1ヶ月が過ぎた。

禁煙をする前は、禁煙は苦しいもので、医者の処方なくしては無理だと思っていた。
修行僧みたいに、強い意志を持って取り組まないかぎり達成できるものではないと思っていた。

やってみるとあっけないくらいに簡単だった。
風邪をこじらせて、タバコをまったくおいしいと感じなくなり、いい機会だから止めようと思った、それだけのことだった。
風邪が治ったいまでも、あまり吸いたいという欲求は起こらない。

おかけでスターバックスに行っても、わざわざ寒い戸外の椅子に腰掛けてコーヒーを啜る必要もなくなった。

ぼく自身がたいして意志が強い方ではないので、こんなに簡単に止められたのが不思議でならない。

禁煙にしろダイエットにしろ、苦しいと感じるのはその人の勝手な思い込みによるもので、案外、ぼくたちはこうした思い込みに苦しめられているだけなのかもしれない。そして、苦しいとされている世の中のたいていのことがらも、ぼくたちが思っているほど苦しいものではないのかもしれない。

だけど、油断をしないこと。

禁煙はもう大丈夫だと安心してしまったときが一番危険なのだから。

昔、ゲーテの戯曲の「ファウスト」を読んだことがあるが、その中で悪魔は懐かしい友人の姿でファウストの前に現れてきていた。
喫煙の習慣も、「ファウスト」の中の悪魔のように、無二の友人の姿でそっと背後からやってきて、再び喫煙の誘惑へと誘うのだろう。

追記。
(先日、ミナミの行きつけのバーで飲んでいたら、そこのスモーカーの常連客がオレが禁煙をしているの知っていて、わざとオレの目の前にタバコを置いていた。
ちょっと、腹がたった。
彼の言によれば、自分は禁煙するほど軟弱な精神はもちあわせていないとのこと。
タバコをたしなむことで、人より余分な税金を払っているのだから、もっとちゃんと扱って欲しいとのこ。

前喫煙者として、彼の心情はわからないでもないが、、オレの服にタバコの臭いを染み付けるのはやめて欲しかったなあ・・・。)

tenma
天満橋から見た屋形船

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