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久々に、株の話です。
私の株の話は、素人のたわごとです。

ひと月ほど前(2/27)、エルピーダが倒産したときに書いたブログ記事を引用します。

「個人的には、エルピーダ株よりも、エルピーダが株の40%を保有している、【6627】テラプローブの株価がどうなるかの方が気になっている。。。
今日から、ブログパーツの株価情報をエルピーダからテラプローブに替えました。底値のタイミングをうまく見極められれば、案外、おいしいかも!
もちろん、買われる方は自己責任で。」

⇒ぶっちゃけた話、私がこれを書いたのは、テラプローブ株を購入した後で、完全なポジション・トークでした。

まあ、誰も参考にしていないとは思うが。
それに、もし参考にしたのならば儲かっているはずで、私の動機が不純だったとしても、結果オーライではないか。(あの記事を書いたときが、ほぼ底値。)
言い訳をするならば、たいていの投資家の話、選挙中の立候補者の公約、テレビや新聞での著名人の時事解説、これらはほとんどがポジション・トークであり、真に受けるのはたいへん危険です。

エルピーダの倒産と同時に、その子会社のテラプロープの株価は暴落しており、これはオーバーリアクションであり、逆張りが好きで、世間の投資家とは正反対の行動をとる私は、テラプロープ株に賭けることにした。

今週の前半(3/20日)、エルピーダの支援先がほぼ決定(米国のマイクロン社?)という日経の記事もあり、テラプローブの株価は上昇に転じた。
続いて、東芝やインテルやハイニックス等もエルピーダ支援に参入。

これに関してひどいと思うのは、エルピーダ支援先の入札メドがつきそうだという記事が出たのが、3月20日(春分の日)の日経新聞の朝刊だった。
実はその前日から、テラプロープ株は上がっていた。
これなんか、前もってこの情報を知っていた人がテラプローブ株を買っていたはずで、限りなくインサイダー取引ではないか。
私自身、テラプローブがこんなに上がる原因が分からなかったが、翌日の日経新聞を読んで、ようやく納得ができた。(同時に、大喜びもしたが。)

もともと、テラプローブの製品(半導体の検査機器)は市場での評価が高く、テラプローブも黒字ベースの会社だった。ファンダメンタルズは、とてもいい。
エルピーダ以外での取引も増えてきていた。
親会社のエルピーダがらみの不良債権さえ処理してしまえば、今後の見通しは明るいだろうと思っていた。
エルピーダの支援先に多くの会社が参入したことで、今後のそちらとの取引では、回収不能が起きることはまずないだろう。
こう判断されて、テラプローブ株が上がっているのだと思う。

世間一般の投資家とは正反対の行動をとる私は、ひとまず、テラプローブ株は利益確定をして手放した。
今後も引き続きテラプロープ株は上がるような気もするが、よくは分からない。

今日は、TOEIC模擬問題集を一回やる予定。

⇒テラプローブの株価情報は、右カラムの、ブログパーツを参照してください。

【追記】
昨日(3/23)、エルピーダは、東京地裁から会社更生法の手続き開始の決定を受けた。
いまは、多数の有力企業(マイクロン、東芝、インテル、ハイニックス等)がエルピーダ支援に名乗りを上げており、さながら、エルピーダ争奪戦のようだ。
民主党は、何故、あんなに簡単にエルピーダを見捨てたのだろうか。

参照記事
テレビ報道やオリンパス株のことなど

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