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昨日のテーマの一つ、ロゼッタストーンに関係するお話。
「COSMOS」という30年ほど前に放送されたテレビ番組です。
シャンポリオンがロゼッタストーンを手がかりにして、古代エジプトのヒエログリフ文字の解読に成功する部分の解説がユーチューブにアップされていました。




少年のシャンポリオンは、当時の県知事だったフーリエの屋敷を訪れ、そこでロゼッタストーンのレプリカを見せてもらう。
この文字の意味はまだ解読されていないと聞き、シャンポリオン少年は自分が解読してみせると決意する。彼は、数々の困難に打ち勝ち、ついにヒエログリフの解読に成功する。最後に、シャンポリオン自身は若くして亡くなってしまうのですが・・・。

ついでに書けば、シャンポリオン少年の背後にちょっとだけ登場する県知事のフーリエは、偉い数学者です。
「すべての周期関数は三角級数の和として表される」ことを発見し、これがフーリエ解析へと発展していき、いまでも理工系の学生の必修科目です。フーリエ解析がなかったら、いまのコンピュータ技術のかなりの部分がなくなることになります。

学生時代にフーリエ変換の式を見て、とてもきれいだと思った。

この番組に出ている、パーソナりティのカール・セーガンは天文学者でSF作家でもあり、彼の「CONTACT」という小説はおススメですよ。たしか、ジュディ・フォスターが主演して映画化されたと思います。

参照記事 「宗像教授異考録」とThe Economist

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