新しいiPod touchを買って、直ぐにインストールした英語学習アプリを、いくつか紹介してみます。

①「英辞朗 on the web」(無料)

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これは、アルク社が無料で提供しているオンラインの英語辞典です。
touchでも使えることを知り、さっそくインストールしました。
無料だし、語彙数も用例もそこそこ豊富なので、重宝しています。
欠点は、オフラインでは使えないことですね。(オフラインで使える、i英辞朗というのも売っているのですが、評判があまりよくないですね。⇒けっきょく、購入しました。)

②「Dictionary.com」(無料)

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これは、無料の英英辞典のサイトです。語彙数が豊富で、約50万語以上は収録しているようです。これも、アプリをインストールしてからの、オンライン検索になります。発音もチェックできます。

これ以外にも、ぼくは、auのケータイ・サイトで「総合英語辞典」というのに登録しています。これは、出先でtouchやパソコンが使えない環境で、英単語を調べたい場合に利用しています。(このサイトは、「American Heritage」の英英辞書を中心に、その他の類語辞典などが利用できます。月額、100円。)

③「英語聞き取り」

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これは、ファイルの分割をやってくれるアプリ。
英語のリスニングなどで、どうしても聞き取れない部分を分割して指定すれば、その部分を繰り返し聞き取ることができます。
また、大きいサイズのファイルを途中で終了した場合などに、ファイル分割をしておけば、そこから再開することもできます。
最近、podcastから2時間くらいの長さの音声ファイルを落としたので、このアプリで分割して聞くことにしました。

④「実践リスニングNEWS」

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初級から、中級レベル。
いまセールス期間で、115円で販売しています。このセールスは、予告なしで終了するそうです(10/8日、現在)。
これは、VOAの英語ニュースを、文字で確認しながら聴くことができるアプリ。
実際の英文とリスニングの内容が一致しないことも多いですが、値段を考えれば、まったく腹はたちません。信じられないくらいのコストパフォーマンスだと思います。いま、一押しの英語リスニングソフトですね。

touch3.png

上の図をクリックすれば、拡大して見ることができます。

上の英文が、音声に合わせてスクロールして表示されていくので、目と耳の両方で英語の意味を確認できます。
(VOAは、外国人向けのニュースで、簡単な英語で標準より少しだけ遅くして話しています。だけど、たまに、アラビア人やヨーロッパ人の英語なども混じっているので、普通の英語ニュースよりも聞き取りづらい部分もありました。)

このアプリのいいところは、英文を見ながら知らない単語に出くわしたら、そこを指先でなぞって辞書検索を選択すると、オンライン辞書が起動して単語の説明をするということです。(10/14日に追加、バグなのか、タップしても辞書機能ができなくなっていました。)

touch9.png

上の図では、「sludge」という単語を指でタップして、辞書で表示させたところです。こんなアプリが、115円で売られていることが信じられません
記事も定期的に更新されるみたいで、値段を考えたらすごい!

[注1]
似たようなアプリでは、「iDaily Pro」というのがあり、これも初・中級者向けの英語ニュースのリスニング教材です。(こちらは、10/10日まで、230円で、それ以降は600円に戻るらしい。600円でも、他のリスニング教材に比べたら安いと思いますね。こちらは、英文とリスニングの内容が一致しているようで、こちらの方が完成度も高く、よりおすすめかもしれません。実際に、こちらの方が評判もいい。⇒10/11日に追記、両方ともセールスが終わり、定価の販売に戻った模様。それでも、他の教材に比べたら信じられないくらいに安い。

最後に番外編です。
このソフトは、英語の学習とは直接には関係ないのですが、

⑤「Memory Status」(115円)

memory32.png

これは、touchでのメモリ使用状況を表示してくれて、必要に応じてはメモリを解放してくれるアプリです。

今回のiPod touchで、一番残念だったのは、静止画のカメラが70万画素くらいしかなかったことではなくて、メモリがiPhon 4の512MBに比べて、256MBしか装備されなかったことだと思います。そのくせ、OSをiPhone 4と同じマルチタスクのiOS4にしたため、アクティブでないプロセスがバックグランドで活動してメモリを消費するようになりました。とたんにメモリ不足で起きることになります!

touchmemo.png

上の図の円グラフの意味ですが、

  * Wired-touchが固定で使用しているメモリ
  * Active-現在使用しているメモリ
  * Inactive-バックグランドで動いているアプリのメモリ
  * Free-空きメモリ

アプリを複数立ち上げたりしていると空きメモリ少なくなって、アプリが動作しなくなってしまいます。既に何回か経験しました。その場合、上の図の下の右端の「Cleaning」をタップすると、メモリが解放されます。(もちろん、一回電源を落としてもメモリは解放されます。)

今回のiPod touchでは、Memory Statusは必須のアプリだと思いました。

[追記]
老婆心ながら、一言。
「iDaily Pro」や「実践リスニングNEWS」などは、非常に便利なツールです。逆に便利すぎて、知らない単語に出くわしても、すぐにタップして調べて、たちまち忘れてしまうという危険もあります。新しい単語に出くわしたら、何度もながめて、自分で書いたり、発音したりして、まず、その単語に親しくなりましょう。
参考記事⇒iPodで英語学習、「Marriam-Webster's word of the day」

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