最近はいろいろと忙しく、ブログの更新が滞っています。
温めているネタはたくさんあるので、いずれ、まとめてアップするつもりです。

今日は、以前に投稿したものの一部で、バーナード・ショーの言葉を再利用しました。(あとの翻訳はぼくの急ごしらえなので、間違っているところがあるかもしれません。)

Most people do not pray; they only beg.
たいていの人間は、祈っているのではない。ただ、物乞いをしているだけなのだ。

Youth is a wonderfull thing. What a crime to waste it on childhood.
若さとは、素晴らしいもの。それが、幼いときに浪費されるなんて、なんて罪なことだろう!

Alcohol is the anesthesia by which we endure the operation of life.
アルコールとは、人生という作業を堪えるための、麻酔。(麻酔と手術のオペ"operation"とがかけてありますが、どう訳せばいいのか分かりませんでした。)

A happy family is but an earlier heaven. 幸せな家庭とは、早く訪れた天国のようなものだ。(だったら、不幸な家庭というのは、早く訪れた地獄のようなもの?ちなみにぼくには、離婚歴があり・・・。”幸せな家庭とは、この世で見つけた天国のようなもの”と訳した方が、日本語としていいかも。)

A man of great common sense and good taste - meaning thereby a man without originality or moral courage. 良識がありとてもいいセンスを持った人。つまりは、オリジナリティも道徳的勇気もない人のこと。(tasteの適切な訳語が見つからない、ここでは、分別の方がよかったのかも。)

The fact that a believer is happier than a skeptic is no more to the point than the fact that a drunken man is happier than a sober one.
信仰をもつ者が懐疑主義者より幸せだという事実は、酔っぱらいの方がしらふの人間より幸せだというのと同じことだ。
これなんか、昔、学校で習った英文法、「"A whale is no more a fish than a horse is."クジラが魚でないのは、馬が魚ではないのと同じことだ」というやつですね。
学校では、この例文のように単数で習ったけれど、この場合の不定冠詞の"a"の働きを文法的にどう呼ぶのだろうか?

Democracy is a form of government that substitutes election by the incompetent many for appointment by the corrupt few.
デモクラシーとは、腐敗した少数による取り決めから、無能な多数者による選挙へと取って替わった統治のシステムでのことである。

Hegel was right when he said that we learn from history that men can never learn anything from history
「人は歴史から何も学ばない」ということを歴史から学んだとヘーゲルが言ったとき、彼は正しかったのだ。

Property is organized robbery. 財産とは、制度化された盗みのことだ。

You'll never have a quiet world till you knock the patriotism out of the human race. 人類から愛国主義をなくさないかぎり、静かな世界なんておとずれないだろう。

The worst sin toward our fellow creatures is not to hate them, but to be indifferent to them: that's the essence of inhumanity.
同胞に対する最大の罪は、彼等を憎むことではない。彼等に無関心になることだ。これこそが、非人道的なおこないの本質にあるものだ。

All great truths begin as blasphmies.
すべての偉大な真実は、神や権威への冒涜としてはじまる(別にガリレオやソクラテスの事件を思い出さなくても、普通にあたりまえのことですよね)。

以上、バーナード・ショーの箴言集でした。
今週は水曜日に休みで、なんかずっと得した気分でした。
参照記事(あまり、関連性はないかもしれませんが)
T.S.Eliotの詩について
一番長い綴りの英単語は?
テニスにまつわるお話、その他のこと

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

スポンサーサイト
テーマ:誰かへ伝える言葉
ジャンル:小説・文学
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック