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単語を覚える効果的な方法の一つは、語源から覚えること。

たとえば、eulogyという単語は、葬式で死者を賛辞するための言葉を意味するけれど、euの語源は "good"を表わし、logの語源は "word"や"speech"を表わしている。(ともに、ギリシア語から)
eulogyは、語源的には葬式で死者をほめたたえ、弔う言葉のことだ。

eulogyは可算名詞で、"chant a eulogy for someone or something", "give a eulogy to someone" などと使う。もはや、死者への賛辞というだけではなく、わりとかしこまっって褒めたい場合などによく使われる。使い方には注意が必要で、ぼくなんか半分からかって書きたい場合に使用する。

似たような語源では、"euphony"がある。
phonyの語源は音を意味し、euphonyで心地よい音や言葉のことを表わす。

symphonyやtelephoneも同じ語源から。
symの語源は"共に"を意味し、symphonyは共に音が集まったものを意味して交響曲になった。teleは遠くを意味し、telephoneは"遠くの音を聞くこと"で、電話になった。(teleportもtelevisionも同じ語源から。)

このように、語源から単語をやると、忘れないし楽しく覚えられる。

前置きが長くなったけれど、今回のアプリは、Word a Day visual and audio。
iPhone/iPodtouch向けに提供されたアプリ。
高校卒業レベルくらいのネイティブを対象にしていて、語彙学習を助けてくれる。

sar3.png
Word a Day

これのいいところ。

*一日に、1単語を絵と音声と例文で紹介してくれる。
*絵が楽しいから、英単語の学習をしているという苦痛がまったくない。
*そして、単語だけではなく、例や解説文全体を音声で聞かせてくれることも。

Word a Dayは、人との待ち合わせ、電車の待ち時間など、ちょっとした空いた時間に単語を覚えるには最高のアプリだと思う。
(iPhoneや音楽プレーヤのiPodtouchはいつも一緒に持ち歩くものだ!)

話しは少し脱線するけれど、ぼくは語彙学習の本やアプリは、単に単語が紹介されているだけではなく、楽しく学習できるように工夫が施されていることが絶対に必要だと思う。

もちろん、その人の学習のレベルに合っていることも必要だけれど。

この点に関しては、30 days to a more powerful vocabularyという英単語の本は、超おススメである。この本では、読者を飽きさせないための工夫がいろいろとほどこされているから。
この本は、語源を中心にしているけれど、それだけでなく、いろいろなエピソードを混ぜながら英単語を紹介しているので、飽きずに最後まで読み通すことができる。英語の単語を意識的に覚えるなんて、ある種の苦行みたいなものですぐに嫌になるに決まっているから。

ちょっと話が脱線したけれど、Word a Dayは、英単語の学習アプリとして素晴らしいと思う。このアプリの魅力は、実際の絵を使った方が分かりやすいと思うので、2つほどを紹介。

[1.]
IMG_0334.png  IMG_0335.png
↑上図をクリックすれば、拡大して表示。

[2.]
IMG_0326.png  IMG_0327.png

基礎編と、advanced編の2バージョンを、AppleのAppstoreでそれぞれ170円で発売。

参考記事
ボキャブラ本、30 days to a more powerful vocabulary
SAT Vocablary Visuals and Audios、Phone/iPodtouchの語彙学習アプリ

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