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iPhone4Sの人気はすごいけれど、買うのをやめようと思った。

今、スティーブはいない。だが、その美しい製品は私たちの手元に存在している。 by 孫正義。

この言葉は、iPhone4Sの持つ事実を歪曲している。

ぼくがiPhone4Sを買わない理由
  1. 今のiPhone4Sは、通信端末としてはそれほど魅力的ではない。auもソフトバンクもiPhone4Sのよさを十分には引き出してはいない。

    たとえば、auのiPhone4Sは、Win High Speedに対応していない。auの他のWin High Speed対応端末だと、下り通信速度の最大値は9.2Mbpsまで可能だ。(あくまで理論値。それに、これは急場しのぎの対策。)

    急場しのぎでも、これに対応していれば、ソフトバンクに比べてauのiPhone4Sは通信速度が遅いなどと言われることもなかったろうに。
    現状の通信インフラでは、auのiPnone4Sは下り最大値が3.1Mbps。ソフトバンクは、14.4Mbps。もっとも、ソフトバンク回線の混雑具合などによって、両キャリアの通信速度の差はそんなにないようだけれど。

    また、せっかくauから出たにもかかわらず、auのWiMAXにも対応していない。ほとんどのauのAndoroid端末はWiMAX対応で、これからの3G回線混雑にはある程度耐性を持っているのに。これでは、これからの2年間、auのiPhone4Sを快適に使い続けられるかどうか不安だ。

    docomoでは、LTE対応端末も出てきている。将来、iPhoneがLTEやWiMAX対応になって、テザリングもできるのなら、購入を考えたい。

  2. iPhone4Sのメモリが512MBしかないこと。iPhoneのバッタモンと揶揄されるGalaxyS2ですら1GBがあるのに。

  3. 画面が3.5インチだということ。4.0インチ、せめて3.7インチは欲しかった。

  4. iPodの音質はあまりよくない。

  5. iPhone4Sのカメラは宣伝されているほど、いいというわけではない。Xperia RayやGalaxyS2などの方が、若干、いいような気がする。

  6. 相変わらず、日本語入力のインターフェースが悪い。これは、ATOKなどのアプリをインストールすることで解消可能だとは思う。

  7. 何よりもPhoneにはAndroidにあるような自由が無い。iPhoneの快適さよりも、Androidの持つ自由を選ぶということ。

アメリカ独立戦争時に、Patric Henryがはなった不滅の言葉を引用すれば、

 Give me liberty or give me death.
 (私に自由を与えよ、さもなくば私に死を与えよ)

書きながら思ったけれど、この言葉は今回のiPhone4Sの話にはあまり関係がない。
それに何百人もの黒人奴隷を所有していた、Patric Henryにこんなことを言われても。。。

ついでに、iPad2などのタブレット端末にも一言。

ぼくは、今度アマゾンから発売される、Kindle FireやKindle Touchが気になって仕方がない。(日本での発売は未定)。

特にKindle Fireは、199ドルという衝撃的な値段の、Androidベースのタブレット端末。Kindle Fireを一台売るごとに、アマゾンは10ドルの赤字になるそうだ。
アマゾンは、コンテンツで稼ごうという覚悟なのだろう。
→ソニーや、当初、DSi3Dを25,000円で売りつけようとしていた任天堂は見習って欲しいものだ。

アマゾンの持つ素晴らしいコンテンツも含めて、これこそがiPad2キラーの本命だ。
ぼくはアップル製品が嫌いだというわけではない。iPod nanoやiPod touchを持っているし、今度、ノートパソコンを買うとしたら、絶対にMacBook Airだ。

参考記事
iPhone4S!auとソフトバンクどちらにするか?

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ジャンル:携帯電話・PHS
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