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昨日、5月27日のTOEIC公開試験を申込んだ。
お金も支払ったことだし、もったいないから、とりあえずは受けよう。

今週、TOEIC公式問題集Vol.4をやってみた。
(Vol.4が最新で、直近のTOEIC問題を反映しているので、お薦めだそうだ。)

ずっと前に買っていたのだが、やらずに放っていた。
チキンな私は、公式問題集でよくない結果が出ることを恐れていたのだ。

だけど、TOEIC対策は、「公式問題集に始まり、公式問題集に終わる」 という言葉をよく聞く。
公式問題集のナレーション速度、間の取り方などは実際の試験に近く、ナレーション担当者も同じだとも聞いた。
ナレーション担当者の声に慣れるためにも、やっておいた方がいいだろうと思った。

【結果と感想】

(1) リスニング
2問ミスしたけれど、実際の試験ではこれくらいの間違いだったら、満点がもらえるのだろうか?
リスニングは、いままでやっていた模擬問題に比べると、少しやさしいように思った。
公式問題のナレーション速度が遅いのにはびっくりした。
たとえば、「はじめての新TOEICテスト本番模擬」の方が、ナレーション速度が早く、内容もずっと難しかしかったように思う。
リスニング対策では、問題文の先読みの必要性を強調している本が多いが、そんなことが可能なのかと疑っていた。
公式問題のナレーションが遅いことを確認して、これなら先読みも可能だと思った。

気になったこと。
昼間の仕事の疲れと、本番の試験ではないという気安さから来ているのかもしれないが、途中で、集中力が切れてきて、ついさっき聞いた内容すら忘れてしまっていた。
これは、私の頭の中のメモリー・ストレージが少ないことが原因かもしれない。

(2) リーディング
パート5(1問ミス、106問) 
パート6(1問ミス、151問)
パート7(2問ミス、173問、199問)

リーディングに関しては、パート5、6では迷う問題が多かった。
パート5、6で全問正解するには、5、6を対象にした参考書を一冊やっておいた方がいいのかもしれない。

パート5、6が終わったところで、喉が渇いたので、休憩してビールを飲んだ。
アルコールが入ったこともあって、パート7は時間を設定することをやめた。
また、間違えて、第2回試験のパート7をやってしまった。

以下は、第2回試験のパート7の感想です。
とにかく読む量が多いし、文章の細部まで読み込まないと正解が見つからない問題が含まれていた。
50分ほどの限られた時間で満点を取るには、速読でも細部までちゃんと読みとる訓練をしておくことが大事なのだろう。
そうしないと、ひっかけ問題でつまずくことになる。
たいていは、簡単な言い換えを見つるだけの問題だけど、なかには、正解を選ぶというよりも、消去法でより大きく間違っていると思われる選択肢を消していって、最後に残ったものを正解として選ぶしか方法がないような問題もあった。
選択肢の中に、正解を示唆してくれるような文面がまったく見あたらないから。
⇒例えば、199問。
これらは、かなり時間を消費してしまうので、あせった。

199問以外にも、最後の文はけっこう難しいと思った。

リーディングは、今の自分の実力では満点を取るのは難しいのかもしれない。
リスニングでも、聞き取れない部分があったらあせって、その後がぼろぼろになるかもしれない。
平常心を保つには、満点を取るということには、あまりこだわらに方がいいのかもしれない。
でも、受けるからには、あきらめずに、一発で満点を狙うつもりだ。
一発で満点を取ってこそ、意味があると思っているから。

とにかく、不注意によるミスをなくして、集中力を持続させるには、ひたすら実践形式で問題を解いて、慣れるしかないのだろう。
とりあえずは、「TOEIC 新公式問題集Vol.4」と「はじめての新TOEICテスト本番模擬」は、全部暗記しておこう。

公式問題集Vol.4をやってみて、「はじめての新TOEICテスト本番模擬」がいかにTOEIC本としてよくできているかが分かった。
スコアチェックの換算表もいいし、公式問題集と同じように、問題と解説本がセパレートになっていて見やすいことも、丁寧な作りだと思った。

公式本に比べて、若干、問題が難しめになっていいることもポイントが高い。
模擬は、負荷をかけるためにも、少し難しいくらいがちょうどいい。
千円という値段を考えても、超お薦めです。



おススメ度<★★★★★>

これ以外では、以下の4冊の模擬問題集で、TOEICに慣れるために、ひたすら、量をこなす。
"quality"よりも、"quantity"だ。

「TOEICテスト本番攻略リスニング10回模試」
「TOEICテスト本番攻略リ-ディング10回模試」
「TOEICテスト完全攻略リスニング10回模試 解説付き」
「TOEICテスト完全攻略リ-ディング10回模試 解説付き」

TOEICに関しては、「習うよりは慣れろ」。
これは、たまたま私が思いついた言葉なのだが、あんがい、正しい戦略のような気がする。

4月からNHKの「実践ビジネス英語講座」も再開することにした。
いままでは、TOEICをやるという言い訳で、「実ビジ」をやっていなかったが、その時間をTOEICに回すわけではないということが分かってきたから。
「実ビジ」は、英検やTOEICなどの資格試験を卒業して、それでも英語を続ける人には、最適な教材だと思う。
「実ビジ」というタイトルが示しているように、内容がビジネスに偏っているのが唯一の欠点かも?
⇒「実ビジ」に関しては、「大阪マダムの人生奮闘記」というブログを参照。

TOEIC対策の合間には、脳内チャンネルを英語の周波数に切り替えるために、できるだけ英語を聞いて、読もう。
いま読んでいるのは、、「The Big Short」、 by Michael Lewis.

2010年に、世界的なベストセラーになった本。
「世紀の空売り」というタイトルで、日本語にも翻訳された。

アメリカの不動産バブルのときに、バブルがはじける方に賭けて、世紀の空売り(big short)を仕掛けて、大金をせしめようとした男たちの話で、へたなフィクションよりもよっぽど奇想天外だ。
今でもギリシア国債のディフォルト懸念が消えないが、ギリシアの国家予算くらいの金が、ちょっとした取引で吹き飛んでしまうのだから。

ハムレット王子の言葉を借りるならば、

There are more things in heaven and earth, Horatio,
Than are dreamt of in your philosophy.
⇒ホレーショよ、この世の中、お前さんの想像もつかないことだってあるんだ。(Translated by Sigeru.)

結局は、これらの人たちが、あの金融危機を引き起こして、世界経済を不況のどん底へと突き落としてしまったのだが。
全世界で失業者があふれかえることになったが、この大不況を引き起こした"the villains of the piece" たちは、巨額の報酬を得て、悠々自適な生活をいまでも送っている。

サブプライム・ローンで槍玉にあげられた、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)についても、分かりやすく説明されていて、金融の解説本としても面白そうだ。
いま、100ページほど読んだところ。
読み終わったら、書評を書こうかと思ったが、アマゾンのレビューを超えるものを書く自信がない。

参考記事
TOEIC模擬をやってみた、感想と対策について

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テーマ:TOEIC
ジャンル:学校・教育
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