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この年になると、赤ちょうちんののれんに惹かれるようになった。
そんな自分を、焔に誘われる、夏の虫のようだと思う。

俗物的で、まったく、詩を読むタイプではないのだが、昔、高校の国語の教科書に次のような詩の一節があった。

鹽のごとくにしみる憂患の痛みをつくせり
すでに孤獨の中に老いんとす
いかなれば今日の烈しき痛恨の怒りを語らん by 萩原朔太郎

なんとなく、英訳してみた。出来は良くないと思う。

I'm feeling the griefs that sting like salt.
I grow old and live a solitary life.
How can I describe my anguish over remorsefull memories?
(Translated by sigeru)

【本文】
ここ2、3日、急に寒くなったこともあって、季節はずれの風邪を引いた。
プラス思考に考えれば、試験の直前でなくてよかったのだろう。
昨日、試しに、「TOEICテスト超リアル模試」をやった。
風邪気味だということ、最近はTOEICに興味が湧かなくて、集中力がイマイチ不足しているためか、散々な成績だった。
落とすことが許されない、リスニングのパート1で、3問も間違えたくらいだから。
後半から、調子が上がってきて、パート3以降は、ほとんど間違えなくなった。

スコア換算表で成績をチェックすると、リスニングが495点、リーディングが480点。
これはいくらなんでも、スコア換算表が甘すぎるだろうと思った。
本番の試験よりは、多少、難しい問題が多いかもしれないが、それでも、リスニング部門では10問以上間違えているのだから。
リーディング部門では、パート5で数問間違えた。パート7はパーフェクトだった。
反省点は、あまり本気で解いていなかったということ。リスニングの結果が悪かったのは、これが一番の原因。

「超リアル模試」は、アマゾンのレビューに書かれているほど難しくはなく、これよりも、「はじめての新TOEICテスト 本番模試」の方がよっぽど難しいと思った。
また、ここのスコア換算表は甘すぎるので、参考にしない方がいいだろうとも思った。本番の試験は、こんなにやさしくはないだろう。
ただ、「超リアル模試」は本のタイトル名にふさわしく、問題の質は、公式問題集の次くらいに良い。
とくに、リスニング問題では、英語の発音がひどくて(ナレーションする人のくせのある音や、明らかに間違った音など)、それがために、難解になっている模試本なども多く見かけるのだから。(本番のTOEIC試験と、リスニングのナレーションが同じ人だということを含めて、公式問題集は、一番クオリティが高いと思う。)

5/27日の試験までに、やっておくこと。
リスニングの3、4では、2番目の設問が読まれるまでに3問とも解き終えて、3番目以降の時間を、次の問題の先読みにあてる訓練。
パート5では、公式問題集や、900点特急パートト5&6などで、間違えた箇所の再チェック。
パート7では、読むスピードをもっとアップさせること。
明日あたりに、評判のいい、「新TOEIC TEST 読解 特急3 上級編」を買って、パート7の対策をやろうと思っている。
いままで、読解には自信があったから、パート7の対策は何もしなかった。(ぼくは、英語も、日本語も読む速度はあまり変わらない。電気やコンピューターの専門書の場合は、英語で読んだ方が、理解しやすいし、早く読める。)

最後に、これが一番大事なことだが、2時間集中力を切らさないだけのスタミを確保すること。
これが一番心配な点でもある。スタミナさえ確保できれば、TOEIC試験は成功したようなものだ。

とりあえずは、新公式 Vol.4と、超リアル模試、新TOEIC TEST 900点特急パートト5&6、はじめての新TOEICテスト本番模試などで、本試験に向けての予行演習をしよう。

それから、一つ、気になったこと。
「完全攻略リーディング10回模試」に、以下のような問題があった。

The conference`s keynote speaker called this morning for ( ) that everything has been set for his presentation.

(a) confirm
(b) confirming
(c) confirmation
(d) confirmed

正解は、(c) confirmationだった。
確かに、こちらの方が語呂的にもいいような気がして、ぼくもこれを選んだ。
だけど、何故、(b)のconfirmingではダメなのだろうか?
解説を読んでも、あまりピンとこなかった。

"call for confirmation"は語呂が良くて、コロケーションのような気もするが、
"You should confirm that everything is ready for setup." みたいな表現は見かけるし、"confirming"でもよさそうな気もするのだが。

もし、理由がわかる方がおられたら、教えてください。たぶん、両方とも、正解だと思う。

しばらくは、飲みに出かけるのはやめて早く家に帰って、TOEIC模試をやろう!
今日は、これから、1回分の模試をやるつもりだ。
TOEIC試験が2週間後に迫って、少しアセっているが、
NHKの「実践ビジネス英語」に、次のような言葉があった。

"Taking an incremental approach to projects and setting daily or weekly targets helps you cope with your fears of deadlines,"

参考記事
古池や 蛙飛び込む 水の音
英語の時制と、T.S.エリオットの4つの四重奏

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テーマ:TOEIC
ジャンル:学校・教育
コメント
はじめまして、Tokuと申します。間違いがあるかもしれませんが、非常に興味深い質問でしたので、微力ながら個人的にお調べいたしました。

G大辞典では、(人が)~を確かめるという意味では進行形不可と書いてありました。

ここではこ「confirm」する行為者は「keynote speaker」なのでconfirmationとなるだと思います。

それではconfirmingとなる例は何かというと、(1)I had an email [confirming] our holiday booking. [LDOCE5]

*この...email confirming...という形はオーレックス英和やOxford Business English Dictionaryも見られました。

(2) The Supreme Court rejected his apeal, [confirming] the death sentence previously given him.[新和英大辞典]

など人以外のものばかりでした。

また、confirmingというのは「確認事項をずっと突きつけているような印象なので、人というよりは文章など確認事項が文字で残っているものに使われるというイメージなのかなと思いました。

余談ですが、"call * for confirming that *."と"call * for confirmation that *."でGoogleで検索しました。後者の方がヒット件数が段違いに多かったですね。

重ねて間違いがありましたら、申し訳御座いません。駄文失礼致しました。
2012/05/17(Thu) 00:48 | URL | Toku | 【編集
Re: Tokuさんへ
Tokuさん、お早うございます。
代わりに調べてもらって、ありがとうございます。

>G大辞典では、(人が)~を確かめるという意味では進行形不可と書いてありました。

はじめて知りました。
やっぱり、疑問に思ったら、調べないと駄目ですね。

>ここではこ「confirm」する行為者は「keynote speaker」なのでconfirmationとなるだと思います。

この場合のconfirmationをする人は、スタッフかなんかではないでしょうか?

The conference`s keynote speaker called this morning for ( ) that everything has been set for his presentation.

会議のメインスピーカーは、運営スタッフに、プレゼンの準備がすべて整っているか、確認するように要請した。

なんとなく、補足して、こんな風に捉えていました。
貴重な情報を、ありがとうございました。
2012/05/17(Thu) 06:33 | URL | sigeru | 【編集
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