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【8/14日、追記】
タイトルを含めて、ブログの内容を修正・加筆しました。
とりあえずアップして後から修正というのは、このブログのいつものパターンです。(汗)

【本文】
もうすぐ、日本の敗戦の日だ。日本が無条件降伏した日を終戦と呼ぶのには、少し違和感がある。
ちょっと悪趣味で、読んだ人は気分を害するかもしれないが、イギリスの雑誌、The Economist に掲載された本のレビュー記事、これに対する中国人のコメントを訳してみた。
日本語訳と最後に元の英文を載せています。
かなりいいかげんに訳しているけれど、そんなに間違ってはいないと思う。もともとが、中国人のへたくそで間違いだらけの英語だから。
もっとも、平均的な日本人の英語よりはずっとましだとは思うが。

China's War with Japan,1937-1945

ぼくの個人的な見解ですが、このレビュー記事自体はわりと公平に書かれていると思う。中国人が歴史を捻じ曲げて、日本をたたく棍棒として利用しているという一文があった。たぶん、これは、中国人の怒りのコメントの原因の一つにもなったのだと思う。

*レビュー記事の一部を抜粋*
ミッターはこの本で、いくつか、ゆがんだ歴史解釈を訂正している。しかし、日本との戦争という過去の亡霊は決してやすらぐことはない。
中国の指導者は、いまでも、日本を叩くための棍棒として過去を利用している。いまは強者の立場から、中国がかっての教師であり敵であった日本とどう向き合っていくのか、このことは、この地域の21世紀をかたちづくるための重大な試練になっている。

*上の記事に対する中国人のコメント*

① 歴史を正すために必要なこと、それは、東京大虐殺だ。

② 1937年から1945年まで続いた日中戦争に関するかぎり、中国があまりに遅れていて、アメリカのように核兵器を開発できなかったのが残念だ。
アメリカの2発の原子爆弾に加えて、中国は500発ほど原子爆弾を日本に落とすべきだった。
そうすれば、日本のような卑怯なならず者には、良い教訓になっただろうし、戦争犯罪人の天皇ヒロヒトをあの世に送ることもできただろう。

③ 日本の中国やインドネシアや朝鮮やマレーや台湾などへの侵略、
それに続く野蛮な占領。これらの行為への天皇ヒロヒトのはたした役割を考えるならば、日本の無条件降伏の後、ヒロヒトは戦争犯罪人として絞首刑にするべきだったし、日本への原子爆弾の投下はまったく正しいことだった。

④ アメリカは、広島と長崎以外に、最低でももう3発、原子爆弾を日本に投下するべきだった。日本の3大都市、東京と大阪と京都へだ。
それでこそ、ハラキリ、バンザイのならず者の戦争犯罪人がおこなった強姦、略奪、虐殺に対する、正しい教訓になっただろう。

⑤ 日本とアメリカの間で、戦争が決着しただけだ。
日本とアジアの間では、まだ決着していない。
決着するためには、もう一回、戦争が必要だ。
今回は、以前の戦争に比べて、日本が弱くて、中国や朝鮮や他のアジア諸国が強いということだ。
今回は、正義がおこなわれるだろう!

以上、たまたまひどいものを選んだというわけではなく、何百もの書き込みの根底にある中国人の主張はほぼ一緒。
ぼくは日本の過去の行為を正当化するつもりは毛頭ないけれど、中国人や韓国人の歴史認識はあまりにねじ曲がっていて、これでは日中や日韓の rapprochement はとうてい不可能だと思う。
まあ、この2ヵ国と付き合ってもろくなことがないような気がするから、隣人だからといって、無理して仲良くする必要もないとは思う。(爆)

最後に、これは平和憲法と非核三原則へのアンチテーゼとして述べるのだが、ぼくは日本の核武装容認論者だ。(現状では、そのコストを考えれば、最善の選択だとは思っていないが。)
ぼくが、日本が独自で核武装するにしろ、アメリカの核の傘で守ってもらうにしろ、核の抑止力が必要だと思うのは、PCやスマフォにセキュリティーソフトをインストールするのと、まったく同じ理由からだ。
1945年の敗戦の夏、日本が核武装していたら、アメリカも日本からの核の報復を恐れただろうから、あんなに安易に広島や長崎に原子爆弾を落とそうとしなかったと思うから。

ryoko174さんのツイートを勝手に引用させてもらえば、

(A) もう二度と核の惨禍を味わいたくない。

(B) 核兵器をもたず、つくらず、もちこませずを堅持。
大戦中に核を持たず一方的に核攻撃された国の民が、AからBを導こうと躍起になる姿は、悪いけど私には理解しづらいですね...論理の飛躍というより現実逃避に近いと感じます。


【追記】
以下は日本語訳の原文です。

*An excerpt from the article*
Mr Mitter’s book rectifies some of those distortions of history. But the ghosts of the war with Japan have never been laid to rest. Chinese leaders still use the past as a stick to beat their neighbour. Now, from a position of strength, how China deals with its old mentor and enemy will be crucial in shaping the region in the 21st centuryChinese leaders still use the past as a stick to beat their neighbour. Now, from a position of strength, how China deals with its old mentor and enemy will be crucial in shaping the region in the 21st century

*comments on the article*

①What is needed to put things right is a Rape of Tokyo.

②As far as the Sino-Japanese war from 1937 to 1945 is concerned it is indeed unfortunate that China was too backward to have developed nuclear weapons like what the USA did. Otherwise China back then would be justified to have dropped 500 atomic bombs on Japan plus the two dropped by the USA, it would have taught the dastardly banzai bastards a good lesson and would have sent the war criminal Hirohito to high kingdom!

③For his part in the Japanese invasion and brutal occupation of China and the rest of Asia including Indonesia, Korea, Burma, Malaya, Taiwan etc. Hirohito the war criminal should have been hanged for war crimes after the unconditional surrender of Japan in 1945. Certainly the atomic bombings of Japan was totally justified.

④Back in 1945 the USA should have dropped at least another 3 atomic bombs on Japan, one on Tokyo, Osaka and Kyoto each. That would have taught the harakiri banzai bastards war criminals a better lesson for all the rape, pillage, genocide they caused.

⑤only the part between Japan and the US is settled. The part between Japan and its Asian victims is still unfinished and remains suspended. Like the war in Europe, it will take a 2nd session to bring it to conclusion. Fortunately, unlike the first session, this 2nd session will be fought when the aggressor, Japan, will be weak while its victims, China, Korea and other Asian countries, will be strong. THAT will be poetic justice done!

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