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マー君が、5月10日のブルワーズ戦で負けなしの5勝目をあげた。
彼が日本にいたときからずっと負けていないことは、アメリカのスポーツメディアでもトップニュースになっていた。
ちょっと興味があったので、そうした記事の一部を日本語に訳してみました。最後に元の英文と、記事のリンク先を添付しています。

『 ミルウォーキー発。 田中が北米にやってきたとき、彼への最初の質問は、ここでも、日本と同じような素晴らしい結果を出せるかということだった。
あれから7試合に先発して、田中への質問は次のように変わった。
” いったいいつになったら、この投手は負けるのだろうか? ”
田中は、去年、日本プロ野球の楽天イーグルに所属していた。そこでの成績は24勝0敗。
彼がレギュラーシーズンで最後に負けたのは2012年8月19日で、それ以来、日米を含めて41試合に先発してずっと負けていない。

もちろん、僕たちの野球の知識が明示するように、田中もいずれは負ける。今シーズン、ニューヨーク・ヤンキーズと対戦した7球団は、この敗北というものをいまだ彼に与えていないが。
金曜の夜は、ミルウォーキー・ブルワーズの番だった。田中はナショナルリーグの街でははじめての登板。
ここでは彼の弱点が明らかになるはずだった。だが、それも致命傷にはいたらなかった。 田中はナショナルリーグの規定にしたがい、バッターボックスに立った。打撃の方は揮わずに、3打席とも三振。

結果は5-3で、ヤンキーズがブルワーズを下した。
田中のメジャーリーグでの記録は5勝0敗に伸びた。防御率は2.57。
これで負けなしの33勝目。このうち28勝は日本であげたものだ。』

MILWAUKEE -- When Masahiro Tanaka arrived in North America, the initial question was whether he could perform at anything like the lofty level he had reached in Japan.

In seven big league starts since then, the central Tanaka question has changed to: "Is this fellow ever going to lose?"

Tanaka was 24-0 for the Rakuten Golden Eagles in Nippon Professional Baseball last year. He has not lost a regular-season start since Aug. 19, 2012. That was 41 starts ago.

True, everything we know about baseball indicates that Tanaka will lose a game at some point. But the seven opponents of the New York Yankees who have faced them this season could not stick him with that elusive defeat.

Friday night, it was the Milwaukee Brewers' turn in what was Tanaka's first appearance in a National League city. Maybe this would reveal a weakness on the part of Tanaka. It did, but it was hardly a fatal flaw. Tanaka wasn't much at the plate. He had three at-bats. He struck out three times.

The Yankees defeated the Brewers, 5-3, while Tanaka's Major League record moved to 5-0 with a 2.57 ERA.
He has now won 33 decisions in a row, the first 28 of them coming in Japan.

⇒Tanaka modest, but record boasts for him

ここからはぼくの意見と、ちょっとだけ自慢。(爆)
マー君は、他のメジャー投手と比べると、そんなにファストボールがあるわけではない。スプリットやスライダーやツーシームやチェンジアップなど、球種はとても多いが。
あらためてマー君の投球を見て思うのは、やっぱり投手はスピードよりもコントロールが大事だということ。
コントロールをくずしてフォアボールを出すのは、ヒットやホームランを打たれるよりも悪いのだろう。
マー君クラスの投手になると、ヒットやホームランを打たれても、フォアボールさえなければそんなに大量失点にはならないから。

ぼくも、以前は、草野球チームで投手をやっていた。メンバーの中には、甲子園に出場した選手もいた。
ぼくはたいしてうまくなかったなかったけれど、たまたま左投げだったから、チームにサウスポー投手が一人は欲しいということで、投手をまかされた。
球は早くなかったけれど、コントロールはよかった方だと思いますよ。(爆)
フォアボールを出すことはほとんどなかったから。
そして、ぼくたちの草野球レベルでは、ファストボールを投げることよりもフォアボールを出さないことの方がずっと大事だった。(爆)

ぼくとマー君を同レベルで論じるのはおこがましいが、やっぱり投手は、パワーやスピードよりもコントロールの方がずっと肝要なのだと思う。
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テーマ:MLB
ジャンル:スポーツ
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