昔、麻雀を習っていた頃、麻雀とは高い点数で人より早くあがることを競うゲームだと信じていた。

麻雀を覚えるにつれて、麻雀とは、如何に振込まないようにするか、如何にして損害を少なくして降りるかを、メインのテーマにしたゲームだと考えるようになってきた。

競争相手は親を含めて3人いるのだし、その中で絶えず揚がろうとすることは非常に危険で無謀な企てだ。

麻雀ゲームでは、その場その場の揚がりには拘らないこと。
むしろ、4回か5回の場の中で一回くらい揚がれればいいやと思って、振り込まないようにしていけば、オーラスではプラスになるのだと考えるようになってきた。

株の売買に関しても、同じようなことが言えるのだと思う。

たとえば、損が出たらロスカットをきちんとやっていくこと。
10%か15%の損がでたらロスカットをするとか、きちんと自分の中でルールを決めて、それを守ること。
決して、塩漬け株を抱え込まないようにすること。

麻雀でも株の売買でも、トータルで勝てば良いという考えを持ち続ければ、無駄な勝負はしなくなる。

そして、これが一番大事なことだ。

わたしの場合は、気になる銘柄は毎日チェックしているが、実際に売買に参加することはめったにない。
その間にチャンスを逃してしまうことも多いが、これは次のチャンスを待てば良いと思うようにしている。
むしろ、チャンスを待ちきれなくてトレードに入ってしまうことの方がずっと危険だと思っている。

今では、株のトレードとは、儲けるとことよりも、損を少なくすることをメインのテーマにしたゲームだと考えるようにしている。

追伸
たとえば、思惑がハズレて、買った株が下がったとしても、決してナンピンはしないようにしている。
ナンピンするくらいならが、ロスカットをした方がずっとマシだと思っている。
最初の判断に間違いがあって、株価が下がったのに、下がった状態の株をさらに買い増しして、一株あたりの損を少なくするというナンピンの考え方は、ちょっと違うような気がする。

(注)わたしの株式投資の記事は、ド素人の戯れ言なので、あまり信用しないでくださいね。

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テーマ:株式日記
ジャンル:株式・投資・マネー
コメント
激しく、共感しました。
応援、ポチッです。
2010/03/14(Sun) 16:24 | URL | yun | 【編集
yunさん。
コメント、ありがとうございます。
ここ数日は、日経平均もTOPIXも上昇していますが、この景気も各国政府の財政出動によるもので、本当の民間の需要ではないのですから、この財政出動がなくなったらどうなるのでしょうか。

まあ、いろいろと不安を抱えながら、株のトレードをやっています。
本当は、本業の仕事でしっかり稼げれば、それが一番いいのですが。
2010/03/14(Sun) 20:38 | URL | reg | 【編集
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