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(4月10日に追加)
本文とは趣旨が少し違いますが、考え直したので追加します。
平沼さんたちの新党は年齢のことが揶揄されて、評判もあんまりよくないようですね。
だけど、この国は老人が多いのだし、彼らの有効活用も大事な問題ですよね。

平沼さんたちの会見を見て、つい否定的なコメントを書いてしまったけれど、平沼さんや与謝野さんたちにはやっぱり頑張っては欲しいですね。

国の借金を実質的に減らすための有効な方法は、ある程度のインフレ政策なんでしょうか?
日銀がお金を刷って、それで借金を返していけば財政赤字も減るし、インフレも起きるだろうから、一石二鳥ではないでしょうか
こうしたことができるのが、個人の借金と国の借金との違いなんでしょうね。
円安にもなるだろうし、たぶん景気回復も見込める・・・(わたしは、経済に関してはまったくのド素人です)。

だけど、一般の国民の収入が減っている状況下でのインフレ政策は、政権を維持することが出来ない?
とくに、インフレは最初に低所得者層に被害を与えるだろうから。
もちろん、一時的に金利も上がるだろうし、巨額の財政赤字を抱えている状況下では難しい選択かも・・・。

だけど、誰もが損をしないで満足できる改革なんてありえないし、政治家には政治的なリスクはと取って欲しい・・・。
少なくとも政治家である以上は、マスコミや選挙民の顔色を伺うのではなく、後世の歴史にどう評価されるかを第一に考えて欲しいものです。

(貧乏なわたしにはとても嫌だけど、消費税の引き上げ、先進国で一番高い法人税の引き下げ、福祉予算の切り詰めなんかも必要なんでしょうね?)

平沼さんたちは、もう高齢なんだし、お金も名誉も得られているはずだし、私欲だけで新党を設立されたわけではないと信じたいですね。
冥土に旅立たれる前に、国のためにもうひと働きをされるというのなら、応援したいですね。
平沼さんの言われる自主憲法の制定というのは、わたしも賛成ですから。

いまの憲法は、敗戦後の占領下のもとで、日本の国際的な地位を恒常的に敗戦国の状態に留めておくために、戦勝国から押し付けられた呪縛みたいなものだと思いますから。

ただ、彼らの年齢で、昨今の世の中の急激な変化に適切に対応できるのでしょうか?
柔軟な思考力、身体能力、時代感覚も衰退しているだろうし。
経験が豊富だと言ったって、過去の知識や経験が、今日では役に立たず、むしろマイナスにさえなりかねないですからね。
彼らには新しい成長分野を作り出すための手助けなんて、あまり期待はしていませんが、少なくともジャマだけはしないで欲しいと思いますね。
アップル社がiPadにしろ、ニンテンドーのwiiにしろ、既存の市場でより安くてより高性能なもので勝負するというよりも、新しい顧客と市場を掘り起こして、そこに活路を見いだそうという発想ですよね。

(本文)
平沼や与謝野さんたちが自民党を出て、新党を作るということが話題になっているが、彼らみたいな老人に何が出来るのだろうか?
彼らみたいな老人には、国の運営を任せたくない。
彼らみたいな年齢では、日々変動していく世の中に対する適応力なんかないだろうから。
昨日、与謝野さんがテレビの政治討論に出演しているのを見たが、言葉も会話のテンポも桁外れに遅いし、気力も知力も体力も年齢相応に衰えてきているのだろうなと思った・・・。
権力欲だけは、残っているのだろうか?
わたしにはボケ老人のタワゴトにしか映らなかったな~。
彼らに国の運営を任せなくてはいけないのなら、この国も不幸だあな~って思う。

今の日本の政治は、財政赤字の一つをとっても、宿題を先延ばしにして遊んでいる小学生みたいなもので、かならず後で大変な思いをするってのはみんなが分っていることなのに。
誰もが損をせずに満足できる変革なんて、何にもやらないということと一緒のことなのに。
変革への、猶予期間はもうとっくに過ぎているだろうし、いつまでもポピュリズム的な政策ばかりしていないで、中長期的な国家ビジョンを確立するような方向に向けて努力して欲しい。
そうすれば、みんなガマンもするし、頑張れるのだと思う。

岸田秀が、「どんな国家でも、その国民一般の平均水準以上の指導者を持つことはできない」と言っていたが、民主主義のもとではその通りなんでしょうね。

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