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【追加】
これを書いた直後、日本時間では今日(8/31日)にでも、アメリカとフランスが共同でシリアを空爆するというニュースを見つけた。

⇒US plans attack with help of 'our oldest ally'... France

ぼくは、原油価格の先物相場は8/28日のピークから下がっていたし、シリアへの空爆は当分はないと思っていた。(汗)

【本文】
ぼくの知識はいいかげんだから間違っているかもしれないが、シリア危機のおさらいをしてみました。
さっきテレビをつけたら、シリアではなく、藤圭子さんの特番ニュースを流していた。(爆)
テレビはすぐに消して、代わりに FM ラジオを聞いていた。

今回、イギリスはシリア空爆への参加を拒否した。
アメリカでも慎重論が強く、一旦は空爆も見送られそうな模様。
原油価格も、1バーレル107ドルくらいまで下落した。

シリアは、第一次世界大戦の戦後処理の中で、英仏が敗戦国のオスマントルコの旧領を分割してできた国家だ。
ぼくの記憶が間違っていなければ、エジプトはイギリスに割譲され、シリアやレバノンはフランスに割譲されたと思う。
今回のシリア空爆ではイギリスは拒否したが、旧宗主国のフランスは参加するという話だ。

シリアはもともとが英仏が勝手に国境線を引いてできた国家で、部族や宗派も違うため自国民としてのアイデンティティはあまりない。(アサド政権はイランと同じイスラム教のシーア派で、一方の反政府軍はサウジアラビアなどの支援を受けたスンニー派。)
そのため、アサド政権は自国民に化学兵器を使ったとしても、ためらいが少なかったのだと思う。

当然、同じシーア派のイランはアサド政権を支持して、アメリカのシリアへの軍事介入には猛反対。
ロシアがアサド政権を支持するのは、シリアはロシアの船舶が黒海から地中海へ出るシーレーンの重要な拠点の一つになっているから。
シリアは地中海に面しており、たしか、ロシア艦隊の寄港都市もシリアにあったと思う。
ロシアとしたら、シリアが欧米におさえられるのは望ましくない。
またロシアは、チェチェンなどのイスラム分離派をかかえているから、シリアがイラクのように無政府状態になって、イスラム過激派の温床になることも望ましくないと思っている。(ロシアの総人口の15%ほどがイスラム教徒。)
中東への影響力も確保しておきたい。

ぼくのわずかばかりの知識でおさらいをすればこんな感じだ。

今回はシリア空爆は避けられそうだけれど、一歩間違えば、イランやイスラエルまで巻き込んだ中東全体に紛争が拡大する危険もあった。
イランが、欧米やイスラエルの軍事介入の報復としてペルシャ湾を魚雷で封鎖する可能性もある。たしか、日本の原油の80%くらいは、ペルシャ湾を通って運ばれていたと思う。日本のアキレスけんに、銃剣をつきつけられたようなものだ。

シリア問題は、一週間後のオリンピック開催都市決定に影響するだろう。
イスタンブールが選ばれる可能性は少なくなったと思う。
東京も、福島原発の汚染水流出ではかなりのイメージダウンを被った。
2020年のオリンピックの開催都市は、消去法でマドリードのような気もするが、どうなのだろうか?

【注】
シーア派、スンニー派が分からない人は、Wkipedia などを参照してください。
⇒シーア派
【8/14日、追記】
タイトルを含めて、ブログの内容を修正・加筆しました。
とりあえずアップして後から修正というのは、このブログのいつものパターンです。(汗)

【本文】
もうすぐ、日本の敗戦の日だ。日本が無条件降伏した日を終戦と呼ぶのには、少し違和感がある。
ちょっと悪趣味で、読んだ人は気分を害するかもしれないが、イギリスの雑誌、The Economist に掲載された本のレビュー記事、これに対する中国人のコメントを訳してみた。
日本語訳と最後に元の英文を載せています。
かなりいいかげんに訳しているけれど、そんなに間違ってはいないと思う。もともとが、中国人のへたくそで間違いだらけの英語だから。
もっとも、平均的な日本人の英語よりはずっとましだとは思うが。

China's War with Japan,1937-1945

ぼくの個人的な見解ですが、このレビュー記事自体はわりと公平に書かれていると思う。中国人が歴史を捻じ曲げて、日本をたたく棍棒として利用しているという一文があった。たぶん、これは、中国人の怒りのコメントの原因の一つにもなったのだと思う。

*レビュー記事の一部を抜粋*
ミッターはこの本で、いくつか、ゆがんだ歴史解釈を訂正している。しかし、日本との戦争という過去の亡霊は決してやすらぐことはない。
中国の指導者は、いまでも、日本を叩くための棍棒として過去を利用している。いまは強者の立場から、中国がかっての教師であり敵であった日本とどう向き合っていくのか、このことは、この地域の21世紀をかたちづくるための重大な試練になっている。

*上の記事に対する中国人のコメント*

① 歴史を正すために必要なこと、それは、東京大虐殺だ。

② 1937年から1945年まで続いた日中戦争に関するかぎり、中国があまりに遅れていて、アメリカのように核兵器を開発できなかったのが残念だ。
アメリカの2発の原子爆弾に加えて、中国は500発ほど原子爆弾を日本に落とすべきだった。
そうすれば、日本のような卑怯なならず者には、良い教訓になっただろうし、戦争犯罪人の天皇ヒロヒトをあの世に送ることもできただろう。

③ 日本の中国やインドネシアや朝鮮やマレーや台湾などへの侵略、
それに続く野蛮な占領。これらの行為への天皇ヒロヒトのはたした役割を考えるならば、日本の無条件降伏の後、ヒロヒトは戦争犯罪人として絞首刑にするべきだったし、日本への原子爆弾の投下はまったく正しいことだった。

④ アメリカは、広島と長崎以外に、最低でももう3発、原子爆弾を日本に投下するべきだった。日本の3大都市、東京と大阪と京都へだ。
それでこそ、ハラキリ、バンザイのならず者の戦争犯罪人がおこなった強姦、略奪、虐殺に対する、正しい教訓になっただろう。

⑤ 日本とアメリカの間で、戦争が決着しただけだ。
日本とアジアの間では、まだ決着していない。
決着するためには、もう一回、戦争が必要だ。
今回は、以前の戦争に比べて、日本が弱くて、中国や朝鮮や他のアジア諸国が強いということだ。
今回は、正義がおこなわれるだろう!

以上、たまたまひどいものを選んだというわけではなく、何百もの書き込みの根底にある中国人の主張はほぼ一緒。
ぼくは日本の過去の行為を正当化するつもりは毛頭ないけれど、中国人や韓国人の歴史認識はあまりにねじ曲がっていて、これでは日中や日韓の rapprochement はとうてい不可能だと思う。
まあ、この2ヵ国と付き合ってもろくなことがないような気がするから、隣人だからといって、無理して仲良くする必要もないとは思う。(爆)

最後に、これは平和憲法と非核三原則へのアンチテーゼとして述べるのだが、ぼくは日本の核武装容認論者だ。(現状では、そのコストを考えれば、最善の選択だとは思っていないが。)
ぼくが、日本が独自で核武装するにしろ、アメリカの核の傘で守ってもらうにしろ、核の抑止力が必要だと思うのは、PCやスマフォにセキュリティーソフトをインストールするのと、まったく同じ理由からだ。
1945年の敗戦の夏、日本が核武装していたら、アメリカも日本からの核の報復を恐れただろうから、あんなに安易に広島や長崎に原子爆弾を落とそうとしなかったと思うから。

ryoko174さんのツイートを勝手に引用させてもらえば、

(A) もう二度と核の惨禍を味わいたくない。

(B) 核兵器をもたず、つくらず、もちこませずを堅持。
大戦中に核を持たず一方的に核攻撃された国の民が、AからBを導こうと躍起になる姿は、悪いけど私には理解しづらいですね...論理の飛躍というより現実逃避に近いと感じます。


【追記】
以下は日本語訳の原文です。

*An excerpt from the article*
Mr Mitter’s book rectifies some of those distortions of history. But the ghosts of the war with Japan have never been laid to rest. Chinese leaders still use the past as a stick to beat their neighbour. Now, from a position of strength, how China deals with its old mentor and enemy will be crucial in shaping the region in the 21st centuryChinese leaders still use the past as a stick to beat their neighbour. Now, from a position of strength, how China deals with its old mentor and enemy will be crucial in shaping the region in the 21st century

*comments on the article*

①What is needed to put things right is a Rape of Tokyo.

②As far as the Sino-Japanese war from 1937 to 1945 is concerned it is indeed unfortunate that China was too backward to have developed nuclear weapons like what the USA did. Otherwise China back then would be justified to have dropped 500 atomic bombs on Japan plus the two dropped by the USA, it would have taught the dastardly banzai bastards a good lesson and would have sent the war criminal Hirohito to high kingdom!

③For his part in the Japanese invasion and brutal occupation of China and the rest of Asia including Indonesia, Korea, Burma, Malaya, Taiwan etc. Hirohito the war criminal should have been hanged for war crimes after the unconditional surrender of Japan in 1945. Certainly the atomic bombings of Japan was totally justified.

④Back in 1945 the USA should have dropped at least another 3 atomic bombs on Japan, one on Tokyo, Osaka and Kyoto each. That would have taught the harakiri banzai bastards war criminals a better lesson for all the rape, pillage, genocide they caused.

⑤only the part between Japan and the US is settled. The part between Japan and its Asian victims is still unfinished and remains suspended. Like the war in Europe, it will take a 2nd session to bring it to conclusion. Fortunately, unlike the first session, this 2nd session will be fought when the aggressor, Japan, will be weak while its victims, China, Korea and other Asian countries, will be strong. THAT will be poetic justice done!

関連記事
これからの日韓関係について
一見、アベノミクスは成功しているように見えますが、海外のサイトに面白い記事があったので、アタマの部分を訳してみました。
さすがに全部を訳すのはまずいと思うので、興味のある方は、原文を読んでみてください。

⇒Should Japan default?

日本はデフォルトするのか?
日本はデフォルトするかもしれない。その理由は二つある。
一つは、日本の借金はあまりに巨額なので、誰も日本国債を買わなくなること。結果は、デフォルトか、ハイパーインフレか、厳しい緊縮財政しか、残されていない。
この3つの中では、デフォルトが一番望ましいように思う。
2001年、アルゼンチンがデフォルトしたとき、アルゼンチン経済は3年間ひどい状態が続いた。でも、その後は経済も回復して、デフォルト前に比べるとむしろ良くなった。

これは、アルゼンチンがたまたまラッキーだったわけではなく、デフォルトした国家の標準的な事例だ。

だから、日本がデフォルトしたからといって、それですべてが終わったというわけではない。
ただ、デフォルトとハイパーインフレとでは、どちらがいいのかはよく分からない。だけど少なくとも、デフォルトは、過酷な緊縮財政が引き起こす長い不況に比べれば、ずっとましだと思う。
さらに悪いのは、緊縮財政は、日本の若者から、いまでも十分恵まれている高齢者たちに富を移転させるようになること。
一方で、デフォルトは、高齢者からその富を奪って若者たちに再分配するようになる。

日本がデフォルトするかもしれない、二つ目の理由。
それはミクロ経済に関してだ。
日本経済は、構造改革が必要である。これについては、誰もが一致している。
だけど、今回、安倍首相が成長戦略の本丸だとする構造改革には、斬新なものはなにもなかった。
日本の既得権益の巨大さに比べて、あまりに脆弱な政治システムを考えると、安倍首相の構造改革もあまり期待できないのかもしれない・・・・・。

以上、アタマの部分だけを訳してみました。
この記事によれば、増税などの緊縮政策による財政立て直しが、一番まずい選択だそうです。
それならば、アルゼンチンみたいに債務不履行になった方がまだましだそうです。日本は、まだまだ製造業が強いのだから、アルゼンチンよりもずっとうまく切り抜けられるそうです。
筆者の主張を、高市早苗さん風にアレンジすれば、次のようになるのでしょうか?
「福島の原発事故が原因では、一人も死ななかった。
日本がデフォルトしたからといって、これが原因で人が死ぬわけではない!」

ただ、これはぼくの考えなのですが、いまは2001年とは違って、金融市場の相互依存はより深まっていますよね。
世界の金融市場をメルトダウンさせて、世界を大恐慌の谷底に落としかねない日本の財政破たんは、中国もアメリカもヨーロッパも許してくれないのではないでしょうか?
キプロスやギリシアという小さな国家の財政破たんでさえ、あれだけ世界が大騒ぎしたのだから。
いまの金融・貿易システムでは、世界第三位の経済大国が、財政破たんしてデフォルトするということは想定されていないように思います。

まあ、この世の中、想定外のこともよく起きるから、ぼくも断言はしませんが。

《参考記事》
TPPについて、リカードの比較優位とか

《追記1》
日本の国債はほとんどが円建てだから、いざとなったら円を刷って返済すればいいだけだ。日本のデフォルトはありえないという論拠の一つになっていますが、でもこれをやったらハイパーインフレになるでしょうね。

《追記2》
以下は、翻訳した部分の原文です。
直訳ではなく、大意をくみとるようなかたちで訳しました。

There are two reasons to think about what happens in the eventuality of a Japanese sovereign default. The first is that Japan's debt might be big enough, and its bond market reluctant enough, that it is forced to either default, hyperinflate, or go into severe austerity mode. In that situation, a default might be the best option. After all, after Argentina defaulted on its debt in 2001, its economy suffered for three years but then did quite well, substantially outperforming its pre-default trend:

That looks like a decently good macroeconomic scenario. And far from being an exception, this story is the norm:

So the precedent for a default is not apocalyptic. Whether this is better than hyperinflation I will leave unanswered, but it seems likely to be better than a long grinding period of austerity-induced stagnation. Also, note that austerity would redistribute wealth from Japan's young to Japan's already-comfortable older generations; a default, in contrast, represents a big transfer of wealth from the pampered old to the struggling young.

The second reason to contemplate a default is microeconomic. Observers of Japan's economy are nearly unanimous on the need for "structural reform". But Shinzo Abe's offerings on that front were extremely anemic. And given the huge edifice of special interests in Japan, and the weak political system there, we can probably expect little progress on that front.
まったくのシロートだが、これからの日韓関係について考えてみた。

日本は領土紛争を、ロシア、中国、韓国と抱えているが、一度に3ヶ国を相手に紛争を引き起こすべきではない。
これはシロートでも分かることだが、民主党は、このシロート以下のような外交をやらかした。
最近は、民主党も野田首相も少し学習したとみえて、中国とはしばらく休戦状態にして、韓国をターゲットにして、韓国を徹底的に叩くという方針に変えたらしい。

これは、正しい戦略だ。

もともと日韓関係なんてクソみたいな関係なんだし、ここ数週間の一連の出来事でそれがさらけ出されたのはよかった。

従軍慰安婦についても一言。
8/15日の終戦の日に、韓国の李明博が従軍慰安婦を持ちだして、日本を非難していたから。
従軍慰安婦は、日本を貶めるための言いがかりにしか思えない。(日本軍が、朝鮮半島で女性たちを強制連行して売春婦にしたという韓国側の主張。)

もともとこれを言い出したのは吉田清治という日本人で、これに朝日新聞や福島瑞穂らの左派的な組織や人物が乗っかって、騒ぎを拡大させた。

吉田清治は、後にこの話が自分の創作だったことを告白している。朝日にこの記事を書いたのは、韓国人女性と結婚していた植村隆という記者だが、これは、サンゴ礁捏造記事などと並んで、朝日新聞の捏造記事の中ではワーストだろう。
(時間的制約の中で、他紙を出し抜くようなスクープや特ダネが求められる新聞業界では、ある一定の割合で誤報や捏造記事が出てくるのは避けられない。だから、保守系の人が、こうした事件をもとに、朝日新聞だけをバッシングするのはどうかと思う。他の新聞も似たようなものだから。)

もっとも、朝日新聞は、ちゃんと訂正して謝罪するべきかもしれないが。

ぼくは、株のトレードを趣味でやっていることもあって、日経新聞を購読している。確証はないが、日経も、勇み足の事実誤認の記事が多いように思う。
逆に、ぼくはこうした記事の方が好きなくらいなのだが。

たとえば、以前、「ドコモからも、iPhoneが発売される」という日経の記事があった。(この記事のときは、ソフトバンクだけがlPhoneを扱っていた。)
当然、ソフトバンクの株価は下がることが予想されるから、この記事如何で、株で利益をあげることも可能だ。
個人的には、日経は、このように間違っていてもいいから、こうしたスクープ記事をどんどん書いて欲しい。(誰もが疑いもなく正しいと判断できるようなニュースには、何の価値もない。)

従軍慰安婦に話を戻せば、日本叩きをやりたい韓国は、これらの日本側の動きに飛びついた。
これに対して当時(1993年)の日韓関係を考慮して、河野洋平が、「本人たちの意思に反して」という言葉を使って、検証もせずに慰安婦の強制連行を認めた。(いわゆる、河野談話。)
当時の日本政府や河野洋平は、これで幕引きになると思ったらしいが、逆に、これが騒動を拡大させた。
日本政府も公式に認めたということになり、韓国人がさらに騒ぎをエスカレートさせたのだ。

ちなみに、民間では慰安婦は存在した。その募集も行われていた。(当時は、世界中に公娼制度があって、売春は合法だった。)


ianhu.png


上図は、当時(1944年)の京城新聞での慰安婦の募集広告。
当時の大卒の初任給が、70円ほどだったそうだ。
(いまとは違って、当時の大卒は本当のエリートだった。)
この募集広告だと、300円の月収になると書いてある。
さらには、前借が3,000円まで可能だと書いてある。

この広告を見るかぎり、常識的に考えて、応募する側もこれは売春婦の募集だと分かっていただろう。
特殊な能力があるわけでもない、一般の女性にこれだけの給料が支払われるのだから。
もちろん、これをやっていたのは民間の業者。

いまの倫理観からすればひどい話だが、当時の貧しい社会では、慰安婦の応募が多くて、強制連行をやる動機などまったくなかったそうだ。

ヤクザに因縁をつけられて、トラブルを穏便にすまそうとして、こちらに非がなくても相手の言い分を認めて、それでその場を収めようとした。
ヤクザはこちらが非を認めたということを根拠に、さらに要求をエスカレートさせた。

従軍慰安婦の流れは、これが真相だ。

⇒強制連行の証拠がない、橋下大阪市長が言及

外交の専門家たちが、こんな過ちをしでかすとは信じられないことだが、日本の外交なんてこんなものなのだろう。
当時(1993年)は憲法の第9条がもてはやされていて、自衛隊は違憲だから解散させるべきだという主張が、真剣に論じられていたくらいだから。
北朝鮮による日本人拉致事件さえも、否定する論調。
朝日や福島瑞穂だけでなく、崔洋一や姜尚中などの在日たちが一緒になって、韓国寄りの論説を声高に主張していた。

先日も、たまたま姜尚中をテレビで見たが、彼は日本の平和憲法を褒めていた。
韓国と中国と紛争を抱えているときに、こんなクソみたいな憲法を守っていたら、竹島や尖閣だけでなく、対馬や沖縄や九州までも彼らに占領されるだろう。これが姜尚中の望みなのかもしれないが。
姜尚中よ。
お前がそんなに日本国憲法が好きなのなら、お前の祖国の韓国にくれてやるよ。
それにお前がそんなに韓国が好きなのなら、韓国に帰ればよいだけだ。
もし、日本で暮らしたいのなら、反日的な言動は謹んで、静かに暮らすことだ。

韓流ブームなどは、ほとんどが噓っぱちだと思う。
もちろん一部にはあるだろうが、メインの潮流ではない。
テレビなどでは、韓国系のスポンサー企業や在日の業界人の影響が強くて、それでさかんに韓流ブームを宣伝しているが、ほとんどがマスコミによる演出で実態とはかけ離れていると思う。
まあ、韓流ブーム以前に、最近の地上波のテレビはAKBとジャニーズと吉本興業だけだから、すでに終わっているとは思うが。
若い人たちは、テレビを見るよりも、スマフォやPCでネットに接している時間の方が多いはずだ。
テレビの広告収入も、いずれはネットに追い越されるだろう。

今度、台湾のホンハイのCEOの郭台銘が、シャープとの新しい取り決めのために来日する。
打倒サムスンを目指す彼は、次のように言っていた。
「私は、日本人とは協力できると思っているが、韓国人とは無理だ。あいつらは、平気で後ろから刺してくる。」
わずか35年間だけ、韓国を統治した日本人と違って、中国人は1,000年以上も韓国を統治したのだから、韓国人のことをよく知っているのだろう。

昨日(8/25)、カルフォルニア州の裁判所で、アップルのサムソンに対する訴状が認められ、サムソンがアップルに対し、特許侵害で10億ドルの賠償金を払うという判決が出た。
日本企業もアップルを見習い、サムソンなどの韓国企業に、特許侵害の訴訟をどんどん起こすべきだろう。
韓国債購入撤回、日韓スワップ協定の破棄、反日的韓流タレントの入国禁止なども含めて、これからは、政府も民間も協力して、韓国人が嫌がることをどんどんやる番だ。

ぼくが日本の首相だったら、韓国の李明博に会う直前に、日本での不法滞在の韓国人売春婦を大量に検挙しておいて、明博との会談でこれを持ちだして、なんとかして欲しいと言うのだがな。(これも秘密裏にやらないと、明博が会談をドタキャンするかもしれないから。)

日韓に友好などはない。

竹島に関しては、ある韓国人がコメントで、6世紀の話を持ちだして、竹島の領有権を主張していた。これを読んだ知り合いの台湾人が、こいつの主張が認められるのなら、朝鮮半島はすべて中国領土だと言っていた。

⇒従軍慰安婦の碑について思ったこと

竹島問題での、日本の当面の目標は、竹島をいまの尖閣のような状態にもどすこと。
日本は尖閣を実効支配しているが、何も手をつけられず、中国もこれも取り返すだけの意思と能力がないという状態。
田中・鄧小平会談で約束していた、領土問題をは棚上げにして、将来の世代の知恵にまかせるという立場。
竹島でも、この状態に戻すことだ。

最後になったが、武力を使ってでも竹島を取り返すというオプショは、常に、保有しておくべきた。
そのために、憲法改正が必要なら、改正するべき。

【追記】
液晶テレビはすでにコモディティ化しているのだから、シャープも一度ホンハイの傘下に入って、解体的再建を試みた方がいいと思う。
テーマ:竹島問題
ジャンル:政治・経済
今週号のエコノミストは、The Dragon's new teeth(ドラゴンの新しい牙)というサブ・タイトルで、中国の軍事的勃興を特集していた。
北朝鮮のミサイル発射が予定通りに行われるようだし、東アジアは、中東などのならんで、軍事的には非常に不安定な地域だ。

今回のエコノミストの記事は、時期的にも、英語のリーディング教材としてもおススメだと思う。

キャプチャ
Apr 7th, 2012

⇒The dragon's new teeth

ちょっと、気になった表現は、
"Like all the other great powers, China faces a choice of guns or walking sticks."という一節。

たぶん、直感的に日本語に訳せば、
”中国は、他の諸大国がそうであったように、好戦的(guns)でいくか、平和的(walking sticks)でいくかの選択に直面している。”

この意味ならば、gunsをswordsに代えて、swordsとsticksにした方が、刀を持ち歩くか、杖を持ち歩くかの対比になるから、より適切な対句のような気もするが。

楽観的に考えれば、中国は日本などの他の諸国と経済的に相互依存の関係になっているから、紛争を起こすことで中国のプラスになることは何もないはずだ。
ネットでは好戦的な中国人が多いが、生身の中国人はそんなに好戦的ではないとも思う。
日本でもネット右翼は多い印象だけど、生身の日本人がそうではないように。

それに、中国のジニ係数(The Gini coefficient in China)は、0.47ほどで、これはすでに危険水域に達していると思う。
⇒ジニ係数、その社会の貧富の格差を示す係数。
値が小さいほど、富の配分が均等な社会で、日本は、0.3くらいで、G20諸国の中ではドイツなどと並んで、貧富の格差が少ない社会なのだそうだ。

社会主義がたてまえの中国で、日本やアメリカをはるかに凌駕して、貧富の格差が大きいのにも不思議な気がする。
これ一つをとっても、いまの中国共産党は、統治のlegitimacyをすでに失っているのだと思う。

一人っ子政策による、超高齢化社会は、日本よりもにはるかにドラスティックなかたちでに訪れるはずだし、いまの中国は貿易で得た富は国内の福利・厚生にまわすべきで、砲丸外交(Gunboat Diplomacy)をやるメリットはないだろう。

ただ、これはアメリカを主軸として、日本やインドやベトナムやフィリッピンやオーストラリアなどの近隣諸国が、中国の軍拡に対してしっかりとした対抗手段を講じればの話だ。

もし仮に、日本が国の防衛を怠ったら、尖閣諸島だけではなく、沖縄本島も中国に占領されるだろう。
僧侶たちが統治する平和な国家であったチベットが、中共軍に侵略され、占領されたように。
(あまりニュースにはならないが、いまでもチベット人の抗議の焼身自殺が多数起きている。)

いまの財政事情のためか、軍事費はまっさきに削られるが、東アジアでは冷戦はまだ終わっていないのだし、中国や韓国や北朝鮮という隣人を抱えているのだから、もっと、軍事費は増やすべきだ。

最初にやるべきなのは、第9条の破棄だけど。。。

個人的には、社民党の人たちみたいな平和主義者が、戦争を引き起こすのだと思っている。

参考記事
今回のSMAPの中国公演で思ったこと
テーマ:アジア
ジャンル:政治・経済
本当は、こういう記事は書きたくなかった。
でも、誰かが書くべきだし、だったら、人まかせにせずに自分が書こうと思った。

ソウルの日本大使館前に、従軍慰安婦の碑が建ったそうだ。
(こんなのは韓国人にも恥ずかしいことだと思うし、こんな碑を建てる韓国人の神経が分からない。)

日本は、報復手段を講じるべきだ。
今回の日韓首脳会議もやる必要なかったのだから、キャンセルするいい口実だったのに。

前回の10月に行った首脳会議では、野田首相は、韓国のウォン安を助けるために、日韓の通貨スワップ枠をわざわざ5倍に増やした。(円でウォンを支えてやるようなもの。)
このウォン安は、韓国や自国製品を輸出しやすいようにと、貿易相手国の迷惑を考えずにやってきたことだ。それが、欧州の通貨危機でコントロールできなくなってきた。これは、韓国の自業自得だろう。

いまの日本には、韓国を助ける余分な資金などないはずだ。

今回の首脳会議では、また、韓国は慰安婦問題で賠償を請求してきた。
日本が敗戦で軍隊を解散させられていたときに、火事場泥棒のように日本の領土(竹島)を強奪していて、よく言えたものだ。

こんな状況ならば、日韓首脳会議などはやらない方がいい。

慰安婦問題で間違っているのは、これらの売春婦は日本軍が強制的に動員したものではないから、日本に賠償責任があるわけがない。
また、1965年の日韓基本条約とそれに付随する日韓請求権関連協定で、過去の請求権は、完全かつ最終的に解決されている。
韓国がやっていることは国際法に違反している。

ついでに書けば、韓国は日本と一緒になって米英などの連合軍と戦ったのだがら、韓国が日本に対する賠償請求権など生じるわけがない。
普通、植民地が独立するときは、旧宗主国は植民地側に、道路や鉄道や湾岸設備など植民地運営で行ってきたインフラ投資に対して賠償請求権を持っている。
本来ならば、日本の方が韓国や北朝鮮に対して賠償請求権を持っている。

韓国と北朝鮮の、日本に対しては道義や国際法を無視して、何をやっても許されるという考え方は、いいかげんに改めさせるべきだ。

ianhu.png
↑京城日報、1944年7月26日

上の資料は、当時の新聞での慰安婦の募集広告。
当時の大卒の初任給が、50円70円ほどだったそうだ。
(今とは違って、当時の大卒は本当のエリートだった。)
この募集広告だと、300円の月収になると書いてある。
さらには、前借が3,000円まで可能だと書いてある。

この広告を見るかぎり、常識的に考えて、応募する側もこれは売春の募集だと分かっていたことだろう。
もちろん、これは民間の業者。
慰安婦は、お金目当ての売春婦だったのだ。
戦争と貧困、儒教的価値観での女性蔑視、そうした当時の朝鮮の時代背景があるのだろうが、応募が多すぎて、強制連行をやる動機などまったくなかったそうだ。

キーセンは、韓国の伝統文化の一つだし。。。
こんなことはあまり書きたくないのだが、いまでも、お金目当てに日本に不法入国し、日本の売春防止法にも違反して、日本で売春をしている韓国人女性はいる。
将来、彼女らも日本で強制的に売春をやらされたとして、日本政府に賠償を請求するのだろうか。

[追記1]
よく、1910年の日本の韓国併合を批判する人がいるが、彼らは1910年の世界地図をよく見るべきだ。
その当時は、インドやベトナムやフィリッピンやチェコやポーランドやフィンランドなどという国家は存在しなかった。
アフリカ大陸での国家は、唯一、エチオピアがあるだけだった。
当時は、いまの世界地図にのっている国家のほとんどは存在していなかった。
ロシアやイギリスやフランスなどの少数の列強と、その植民地があるだけだった。
そうした時代精神(zeitgeist)の中で、日韓併合は行なわれたのであって、いまの尺度で批判するべき事柄ではない。

[追記2]
慰安婦問題に関しては、嘘の報道をのせて、これに火をつけた吉田清冶氏と朝日新聞も処罰されるべきだと思う。
後に、吉田清冶氏は強制連行の話が嘘だったことを認めて謝罪したが、朝日新聞は完全に無視している。
夕飯を食べに行く食堂に、たまたま、朝日新聞(12/19)があったので読んでみると、慰安婦問題で政府の対応を批判していた。
私には朝日新聞の記事は、自分が放火をしといて、消防隊員の消化のやり方に文句を言っている放火魔のように思えた。

参照記事
終戦の8/15日のNHKでの、日韓の討論について

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週末にのみ、ブログを更新しようと思っていたけれど、急きょ、書くことにした。
今日のtwitterのタイムラインで知ったのだけれど、大井真理子さんのひどい記事を見つけたから。
とくに、タイトルとあたまの部分が。
この記事はネットで、ちょっとしたヒンシュクをかってしまった。

元ネタは、やくざの息子が大阪市長になって、売春とギャンブルで大阪の経済を活性化させるというBBCの記事。

この記事⇒Gangster son takes on conservative Osaka mayor

The Sunなどの扇情的な大衆紙ならともかく、BBCはもっとまともな放送局だと思っていた。

ためしに、最初の書き出しの部分を日本語に翻訳をしてみた。
(訳の最後に、もとの英語の部分も表示することにした。)

*やくざの息子が、保守的な大阪市長に立候補*
売春とギャンブルは、普通ならば、選挙で票を獲得することはありえない。
だけど、自らをやくざの息子だとする橋下徹は、売春とギャンブルは地元経済を活性化させるための手段だと、大阪市長選で訴えている。

この橋下徹という42才になる人物は、弁護士から政治家に転職して、大阪の市長選では現職の平松邦夫に対抗して立候補している。
大阪市を抱える大阪府は、880万人が住んでいて、日本では3番目に人口の多い都道府県。

商人の街、大阪は、その猥雑な方言(salty dialect)でも有名だ。市民の多くは故郷の街を離れてからも、その方言を自慢げに使用する。
しかし、橋下氏にとって、大阪市は不道徳な街でもある。
「大阪市ほど、下品でいかがわしい街はない」と彼は言う。
「この下品でいかがわしい街という大阪市のイメージはいいことで、カジノと性風俗特区を作って大阪に人々を呼び込むべきだ。」

"Gangster son takes on conservative Osaka mayor"
Sex and gambling don't usually win votes in election campaigns.
But a self-proclaimed son of a gangster is proposing just that as a way to boost the economy in Osaka's mayoral election.
Toru Hashimoto is a 42-year-old lawyer-turned-politician who is running against incumbent Kunio Hiramatsu.
With a population of 8.8 million, Osaka is Japan's third largest prefecture.

It is a city of merchants, known for its salty dialect which many Osakans proudly verbalise even if they leave their hometown.
But for Mr Hashimoto, it is a sin city.
"There is no other city as vulgar and obscene as Osaka," says Mr Hashimoto.
"We should celebrate the image and welcome the development of casinos and red-light districts to attract people."

"sex"という英語は、本当は"風俗"と訳すべきだと思ったけれど、ここでは
"売春"と訳した。これでも、間違っていないはず。
大井さんが、大阪弁をしょっぱい方言(salty dialect)などと表現するのもどうかなと思った。
なんとなく猥雑な連想をさせるし、大阪弁の使用者の半分は女性なのだし、BBCもよくこんな記事を載せたものだ。

以上、忙しいので、あたまの部分だけを翻訳してみた。
後半は少しまともになるのだが、興味があったら、もとのBBCの記事を読んでください。
扇情的ジャーナリズムにはよくあることだけれど、読者の興味を引きつけたいからといって、大井真理子さんもこんな嘘の書き出しで自分の母国を貶める必要はないだろうに。
見出しとあたまで釣って、中段あちりから比較的まじめに書く。扇情的ジャーナリズムの見本みたいで、ある意味、すごいとも思った。
でもそれって、夕刊フジや日刊ゲンダイがよくやるパターンだなとも思った。

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テーマ:大阪
ジャンル:地域情報
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