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最近は、仕事や、TOEICへの準備などで忙しく、ブログ更新ができていない。
今回も、推敲する余裕もなく、レトリックもとては幼稚だと思う。

日本人は、危機管理への対策が不得意だとよく言われる。
これは、日本人の言霊思想(悪いことを考えたり、口にしたりするとそれはやってくるみたいな)的な考え方が影響しているのかもしれない。縁起でもないと、嫌がるような。。。

だけど、関電の大飯原発の再稼働の話にしても、危機管理の対策としては、最悪の事態を想定するべきだし、福島第一原発の場合のように、原子炉が冷却できくなった状況をシミュレーションして、それへの防護策を準備しておくべきだ。(やっているとは、思うが。)

想定外の自然災害だったという言い訳は、繰り返して欲しくない。
ぼくは個人的には、大飯原発の再稼働には反対だ。
だけど、大飯原発のリスクは、再稼働しようがしまいが、現状ではたいして変わらないように思う。
ぼくは、大学では電気が専門で、物理も好きでよく勉強してきたから、原子力に関しては、平均よりは詳しい知識は持っているつもりだ。

東京都の尖閣諸島を買い取るという案も、素晴らしいと思う。

これも、中国との軍事衝突という、最悪の事態を想定しておくべきだ。

軍事衝突にならなくても、中国が対抗策として、レアメタルの日本への輸出禁止などの経済制裁はやってくるような気がする。
その場合の、日本が被る経済的な損失は、シミュレーションしておくべきだ。
2010年のときのように、船長の釈放という、なし崩しの中国への譲歩だけは、繰り返して欲しくない。
中国では、反日デモや日本製品排斥運動が起きるかもしれないし、それで日本が被る経済的な損失もシミュレーションしておくべきだ。(個人的には、反日デモなどは好きなだけやらせたらいいと思う。)

東京都の尖閣諸島の購入も、最悪の事態を想定して、その損得勘定をよく計算してからやるべきだ。
政治も経済も、リアリズムでなければいけないと思う。

心情的には、石原氏の尖閣購入という案には大賛成だ。
ただ、これを実現するプロセスと、中国との紛争のリスクもちゃんと想定しておくべきだ。
中国が冷静なのは、目の前に政権交代を抱えていることと、いまは南シナ海でフィリッピンと紛争中で、二面作戦を避けようとしているからで、必ず衝突は起こる。

橋下市長の言葉を引用して、それをぼくなりに編集するならば、どんなに立派な提案でも、そのリスクとそれを実現するためのプロセスが提示されないのなら、絵に描いた餅だ。

勝手に引用していいのかわからないけど、尖閣に関しては、The Economistが書いている記事が冷静な分析だと思った。

The islands became the centre of a diplomatic incident in 2010 when a Chinese trawlerman, high on booze, rammed two Japanese coast-guard vessels before being arrested. Chinese officials was furious, even after Japan freed the captain. The situation calmed down only when Hillary Clinton, America’s secretary of state, publicly reassured Japan that her country’s security umbrella extended to cover such islands.

Ironic, then, that Mr Ishihara, in his speech, should repeat his call for Japan to “stand on its own feet” when it comes to security policy. That he made his remarks in the United States suggests he still thinks Japan needs America as a back-up.
⇒Hot rocks

石原氏の考えでは、安全保障は、核武装も含めて、自前の軍事力を中心にやるというのが基本だと思っていた。
こういう話を、アメリカの膝下のワシントンD.C.でわざわざすれば、外国の新聞に、皮肉交じりのことを書かれてもしょうがないのだろう。

参考記事
尖閣問題について
エコノミストの記事、"中国の軍事的勃興"

今朝の「日経」のニュースによると、先日、無事地球に帰還した、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの中には100個くらいの微粒子が入っていたという。

この微粒子は、小惑星「イトカワ」のものである可能性が高いという。
これによって、初期の太陽系のに関する貴重なデータが得られるという(小惑星は、惑星が誕生するころの記録をとどめている化石のような天体だから)。

だけどそれだったら、毎日、隕石が地球に落ちているわけだし、隕石と小惑星は構成要素がほとんど同じだろうから、わざわざ7年もかけて「イトカワ」にまで行かなくても、その隕石を解析すればいいだけではないだろうか?

たとえ、その微粒子が「イトカワ」のものだったとしても、新しい発見がなされる可能性は極めて低いと思うのだが(あくまで、シロウトの意見ですよ)。

だけど、「はやぶさ」の、イオンエンジンでの4万時間に及ぶ航行、自律的な制御による離着陸などの業績は素晴らしい。
そして、20憶キロの航行の末、サンプル採取に成功したという事実こそが貴重!


消費税をアップしてもいいから、JAXAには予算をもっと増やしてあげて欲しい。

cat2
近所で見かけたねこ。ねこが逃げないように気を取られてたら、
ゴミ箱まで写してしまいました。トリミングなしで。

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今回の南ア大会の中でも、最も激しく名勝負といっていい試合だった。
ドイツは、前の試合でのイングランドといい、今回のアルゼンチンといい優勝候補の強豪国相手に、この結果は本当にすごいことだと思う。
イングランド戦もアルゼンチン戦も、大差がついての勝利だったが、お互いに勝ちにいった上での結果だから、実際には僅差での勝利だったように思う。

ブラジルとアルゼンチンがいなくなった大会は、ちょっと寂しいような気がするが、ドイツ・オランダ、ドイツ・スペインの試合なんかも見てみたいなぁ。。。

マラドーナ監督も、ドイツが対戦相手と決まったときのインタビューでは一瞬とまどった表情に見えたが、長年の勝負師の勘みたいなものが働いていたのだろうか。

残りの1試合、スペイン・パラグアイ戦もどうなるかわからない。
準々決勝では前評判の高い方がずっと負け続けているから、今回もスペインが負けて、パラグアイが勝つのだろうか?
そうしたら、南米ではダークホースのウルグアイとパラグアイ、ヨーロッパではドイツとオランダとなるのだろうか?
オランダやスペインにも頑張って欲しいし、先日、日本と対戦したパラグアイも応援したいなぁ。。。。

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今朝は早く起きて、日本対デンマーク戦をずっと見ていました。

It was a truly unexpected acomplishment of Japan's national soccer team!
日本は、北朝鮮に次いで弱いチームだと思っていたので、今日の結果が信じられません!

次に、決勝トーナメントで対戦するパラグアイは、人口600万くらいの南米の小さな国。
でも、南米予選ではアルゼンチン相手に1勝1分け、ブラジル相手に1勝1敗という成績。恐ろしく、強いチームなのでしょうね。
絶対に勝てなどとは言いませんが、悔いのないように頑張って下さいね。
わたしも、全力で応援しますから。

たしか、パラグアイの代表選手の一人がピストルで撃たれて、今大会へは出場できないという報道があったような?

日本の試合以外にも、ドイツ対イングランド、スペイン対ポルトガルなど、サッカー以外にも歴史的因縁浅からぬ隣国同士の組み合わせが多くて、部外者としては面白そう。

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昨日、小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに無事に地球に帰ってきた。
これだけトラブルを起こしながら、よく無事に地球に帰ってこられたものだとつくづく感心した。
もし、小惑星「イトカワ」の地表のサンプル採取に成功していれば、惑星が誕生した当時の様子の解明の手がかりになるという。

わたしみたいな素人は、毎日、隕石が地上に落ちてきているのだから、そして、隕石は小惑星になれなかった物質の残骸だろうから、サンプルを採取するだけだったら、わざわざ7年もかけて「イトカワ」にまで行かなくてもいいんじゃないかと思うのですが。
たぶん、わたしの考えが間違っているのでしょうね。7年かけてサンプル採集のミッションに成功したということ自体が貴重なのでしょうね。

地球外の衛星や惑星からのサンプル採取では、4番目の成功例だそうで、これもすごいことなのでしょうね。

イオンエンジンを使っての4万時間にも及ぶ飛行、遠く離れた小惑星への「自律航法」など、最先端の技術がいくつも搭載されていた模様。

今回の政権交代で、JAXA(宇宙航空研究開発機構)への予算はかなり削減されたみたいだが、こうしたことにはもっと予算をつけて欲しいものだと思う。

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テーマ:自然科学
ジャンル:学問・文化・芸術
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